K社様(棚卸)[2018年2月取引開始]

多人数x長時間x数日間x年2回の実棚卸を、1人x数時間x半日x年1回に短縮カイゼン。

会社名 K社
所在地 神奈川県
事業内容 工業用潤滑油の輸入販売
取り扱い商品 極高添加剤
エアゾール製品
自動車用ケミカル製品

Before

①毎回、棚卸し時に、大量かつ複数品の在庫データと実在庫が合わない。

②棚卸し時は、営業販売業務を中断し大人数で数日かけて倉庫に赴き調査。

③原因も不明なまま在庫調整するも、後日、倉庫の隅で発見されるなどその後の処理にも多大な影響。

・在庫データ上は双方とも合致。しかし実際は倉庫現場での紛失・不明が多発していた。

・よって、自社、倉庫会社 双方から 多人数 x 長時間 x 数日 をかけて実棚卸し+商品探索 をしていた。

・在庫データと異なる商品は、最終的には販売キャンセルや仕入れ調整、在庫調整処理などで解決を図っていた。

・倉庫側から改善提案が出される事も無く、結果的に倉庫現場が改善されることはなかった。将来に亘って見込みも無かった。

・低物流品質による販売機会の損失や倉庫調査への出張は全国営業マンや関係部署の本業を圧迫しはじめていた。

After

①篠崎運送倉庫に物流管理を移管し篠崎流5Sカイゼン活動を導入した。

②日々の在庫がそもそも合致するようになり、結果、1人x数時間x半日x年1回に短縮カイゼンできた。

③主業務である営業販売に時間も人も集中できるようになった。

・全ての商品の入荷~保管~出荷までの導線明確化と清掃で早期異常発見が可能に。

・保管場所のロケーション管理と定数・定量管理。

・ロケ番号や商品データの看板を数値やライン・色分け等で見える化し誰でも現状を把握できる自律型倉庫現場へ。

・毎日、業務終了前に在庫データと現物数が簡単化されたため、実在庫データが毎日報告されるようになった。

・毎日、実在庫と在庫報告データが合致されているため、年2回も実棚卸しをする必要がなくなった。

・棚卸しにかかっていた人・時間・金を営業販売に注力できる体制にカイゼンでき顧客の信頼も向上できた。

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