昨日、行田物流センターでは5Sパトロールを行いました。

このパトロールは5S年間スケジュールにより、すでに数ヶ月以上前から決定されています。

パトロール隊がセンター内の隅々まで歩いてパトロールを行います。
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気付いた点は全て現状と問題点をメモし把握していきます。

そこに「遠慮」は存在しません。

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時にはそこの担当者に話を聞きながら現状把握していきます。

パトロールで指摘する部分について小町チームのチームリーダーは以下のように語っていました。

指摘する殆どは

「『それが何故、ここにあるのか』、が分からない場合が多い。

ゴミでも一時的に置いている場合でも、そういう意味の上で使用する場所である、という事が分かればまずはOK。」

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これは、表示やライン、POP等で目で見て分かる現場であれば、人事異動や新入社員が配属されても教えられなくてもすぐできる現場だということ。

もちろん何も全く教えないというわけではないですが、言い換えれば、本当に大切なことだけを最低限の時間で教えることができる現場ということでもあります。

初めての配属時に良くある光景は、「これは、どこに持って行けば良いですか?」や「これはどこに置きましょうか?」など・・・

これらに要するコストは、現場を知っている人1名が最低限必要です。

また、言葉で教えてその場所まで案内し、その場所のルールを教えたとすると、数分は必ずかかります。

そういった光景が数日から数週間かかるとすれば、どれほどのコストがかかっているのか・・・

言い換えれば、3Sと見える化をすることで、本当に現場を良く知っている人が本当に教えなければならない事に最大限の時間を使うことができるようになる、という事です。

清掃用具を点検している場。

こんな隅々にまで目を通していきます。
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何か発見すると、その場でその指摘箇所について現場ミーティングが始まります。

詳細な現状把握と、何故そうなったのか、何がいけないのか、を繰り返しその場で検討していきます。

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その後は簡単なシミュレーションをし検証します。

パトロール隊が現状をよく知った上で、次回の5Sミーティングで発表、指摘、検証の促しを行うためです。

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ちなみに本日、参加している古沢5Sリーダーは、多くの他社の現場を視察に行きます。

アイデアを獲得するために。

全く否定から入らない姿勢がゆえ、全てを吸収できるのでドンドンアイデアがわいてくるようです。

5Sの進んでいる会社の多くは現場レベルで社外視察を頻繁に行っています。

行田物流センターを訪れる毎に、施策に工夫が施されており雰囲気が違う所以の一端です。

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