さて、第5回『篠崎道場』で初めて聞いた人も多かったと思う言葉、「クレド」。

クレドとは「信条」の事。

弊社の経営理念は『みんなで分かち合う経営』

そして、クレドは以下の通りです。

『企業として成長して行くことはとても重要なことであります。
しかし、私たちは一人だけ得をして喜びたいとは思いません。
お客様にとってのベストパートナーとなる以上、お客様が苦しいときは私たちも苦しみ、お客様が喜ばれるときは私たちも喜びたい。

弊社では、社員全員がこの気持ちを忘れぬよう心に刻み日々励んでおります。
お客様のみならず、関わる全ての方と信頼し合い苦楽を共にし、相互に成長して行きたい。
これが弊社創業以来、抱き続けている信念です。』



経営理念、クレド共に社会にとって必要な会社となるためには、社員全員が素直にこの言葉を心に秘め、実践しなければ(できなければ)意味がありません。

今回の道場で、皆ビックリしたであろうノードストロームの理念。

業種的には、高級百貨店とされていますが、ノードストロームの社員手引書には、このように述べられています。

『・・・我が社の第1目標は、抜きんでた顧客サービスを提供する事にあります。・・・』

商品を安く売る、とか、品揃えを多くするとかではなく、ノードストロームの社員として一番に考えなくてはならない事は、『抜きんでた顧客サービス』だと断言しています。

その『抜きんでた顧客サービス』を実現させる為に、ノードストロームのルールは1つしかありません。

『いかなる状況においても、あなたの良識を発揮してください。これ以外にルールはありません』と・・・。

一般的には高級百貨店であれど、自らは百貨店という意識ではなく、顧客サービス(業?)を売る店と自覚し、個々の良識を実践する社員の集団と意識しているのかも知れません。

「○○業だから○○業なりの理念を持つ」という意識では、このような発想自体生まれる事は難しいでしょうね。

でも、この良識を発揮するという気持ちは、個人の気持ちの持ちよう一つのような気がします。

私も、『みんなで分かち合う経営』というルールに沿ってうえで、自身の良識を磨き、良識を発揮できる場を作り上げて行きたいと思います。

ちなみに、昨年アメリカへ研修に行ったとき、偶然、ノードストロームの良識を垣間見る事ができました。

とても貴重な体験でした。

是非、コチラをご覧ください。

『米国3PL企業視察ツアー』⑦

 http://ameblo.jp/shinozaki-tw/entry-10154647495.html

【記事一覧】
http://ameblo.jp/shinozaki-tw/entrylist-1.html


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