柳原です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

本日、お付き合いのある倉庫会社様から学んだこと。

こちらの倉庫は、施設そのものは古い倉庫(一部比較的新しい倉庫もあり)ですが、中も外も本当にお世辞抜きに綺麗。

そのコツは専務曰く

「掃除用具を探してまで掃除する人はほぼ居ない。

だから目に付く場所にホウキとチリ取りを置けばいい。

そして社長以下、管理者が常に掃除していれば、いちいち口で言わなくても社員はマネをしてドンドン綺麗にしていく。

ホウキとチリ取りなんて幾つあってもいくらもしない。

それよりも常に社長以下社員が倉庫を綺麗に心がけていれば、共感するお客様はドンドン付いてくる。

それだけの事」

との事。

どうりで。

最近、連続でこの倉庫会社様に業務で足を運んでいたのですが、特に社長とご挨拶する時は、たいてい

早朝の倉庫の裏から歩いてこられた時でした。

毎日、倉庫の裏から表までゴミを拾いながら回っていたのですね。

木パレがあっても小さな木くず一つ落ちてませんと言えば、業界の方にはどれだけ掃除が行き届いているかが想像できるのではないでしょうか。

ポイントは専務がおっしゃっていたまさにあの言葉。

「掃除用具を探してまで掃除する人はほぼ居ない。」

「社長以下、管理者が常に掃除していれば、いちいち口で言わなくても社員はマネをしてドンドン綺麗にしていく。」

です。

倉庫内にもバース近辺にも、だいたい20m置きくらいに年季の入った竹ぼうきとチリ取りのセットがありました。

そしてふっと気がつくと、社長や専務、常務、管理者と思われる方は倉庫周辺を歩いていました。

ルールや決まりなど何もないと言ってましたが、こちらの倉庫会社様では、背中と行動が社風というルール以上の風土を作り上げていました。

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