柳原です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

就職を希望する高校生向けに毎月発行している月刊NEXT。

今月のコラムは専務から。

静かなフレーズの中にも熱いメッセージがこめられています。

『2月です。

年が明けてから、もう1カ月以上が過ぎました。

この春新たなスタートを切る皆さん、今なにを感じているでしょうか?
また、どんなことに思いを馳せているのでしょうか?

長い人生の中で、大きな節目の一つが学生から社会人になることです。

一日の過ごし方がすでに、変わってきていると思います。

社会人になって会社勤めが始まると、学生時代とは全く違う楽しみや苦しみがあり、面白くなります。

生活のすべてが自分で計画し、行動できるようになります。

また、そうしなくてはなりません。

生活するにはお金が必要となり、働かなくてはなりません。

どんな仕事に就こうと自由ですが、働かなくてはなりません。

稼いだお金で自由な生活が出来ますが、すべてに結果責任が問われます。

権利と義務、そして責任。

社会人にはこの3点が常にセットでついております。

常に責任を持って楽しく面白い生活をしたいものです。

それには、楽しい事や、苦しい事を分かち合う仲間を持つ事です。

入社して最初は人に馴れてください。

積極的な挨拶で先輩や同僚達とのコミュニケーションをとって仲間を作ってください。

そうなれば一日が楽しく過ごせます。

仕事も自然と出来るようになります。

4月の入社日まで、健康に気をつけて有意義な日々を過ごしてください。』

専務に直接、文意を伺ったわけではないので、以下は私個人の意訳ですが。。。

文中にある

「社会人になって会社勤めが始まると、学生時代とは全く違う楽しみや苦しみがあり、面白くなります。」

という文面がキーポイントな気がします。

社会人になると、学生時代には考えられなかったような苦しみがあるにも関わらず、それが面白くなると書かれています。

私たち社会人の多くは、この言葉に共感できるのではないでしょうか。

自分の思うようにいかない事。

教えてくれていないのに、実行しなければならない事、

そして誰も教えてはくれない事。

我慢の連続な事。

理不尽なことにも耐えなければならない事。。。

たいていの方は経験してますよね。

そしてそれが今でも続いていたりしています。

しかし、専務は言います。

社会人としての最初に持つべき目的、そして最後まで持ち続ける目的は

「生活のすべてが自分で計画し、行動できるようになります」

の部分だと思うのでうす。

要するに自分自身で自分自身の生活を維持するということ。

そのためには

「生活するにはお金が必要」であり

そのためには

「自分で生活計画を練り、行動する事」であり

そのためには

「働く事である」と。

しかし、学生と違うのは、そこに

「自分で計画を立て、実行できる」

という職種を自由に選ぶ権利が社会人にはある。

そして、労働対価として生活に必要な賃金を報酬として受け取る権利もあるのだと。

ただし、またまた学生と違うのは、

自由に計画を立て、職種を選び、実行した自由の対価に対して、全てに結果責任が伴ってくるのだと。

自由という一見楽しそうな背景には常に結果責任が付いて回るので、そこに往々にして苦労も伴ってくるのだと。

要約したのがこのフレーズ。

「権利と義務、そして責任。社会人にはこの3点が常にセットでついております。」という部分。

これは何も学生に限ったことではなく、私たち社会人にもガツンとくるフレーズ。

権利ばかりを主張し、義務と責任を案外忘れがちなところです。

ただ、これだけを真に受けて生活していたら、面白くも楽しくもありません。

そこで、「常に責任を持って楽しく面白い生活をしたいものです」の部分。

自分で苦労を面白くしていく事が必要だと。

では、苦しいだけの苦労を、楽しく味わうためにはどうすれば??

そこにも回答を載せてくれています。

「それには、楽しい事や、苦しい事を分かち合う仲間を持つ事です。」と。

分かち合える仲間が必要であると説いています。

今回のコラムからは、

社会人になる目的は自分自身で生活をしていくこと=自律自立をする事。

その方法は=自由と権利と義務と責任をもって働く事。

続けていくために=苦楽を分かち合える仲間を持つこと。

よって、この春から就職する高校生のみなさんが最初に行うのは、「苦楽を分かち合える友達作り」だという事です。

入社後、周りを見回して仲間の顔を覚え、話しかけ、苦楽を分かち合える仲間作りに是非、励んで下さい。

そして社会人である私たち。

もう一度、自由と権利と結果と責任の意味を深堀りして、彼らの先輩として恥ずかしくない行動をしていきましょう。

今回の専務のコラム、とても、とても深い言葉でした。

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