柳原です。

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さて・・・

前職の話で恐縮ですが・・・
ある店舗でマネージャーをしていた当時のお話です。

全くの赤字店舗を任されて、新装OPENも終えてからは、過去の異物を吐き出すようにスタッフからお客様まで全てを入れ替えた期間が半年ありました。

その間は引継ぎ時からほとんど売上も変わらず、スタッフからもお客さまからも苦情に近い声を頂きました。

しかし、それら声には全く耳をかさず、その変わり自分達なりにシッカリした目標を掲げ、お店の進むべき方針を明確にし、新しいスタッフも含め全員で愚直に付き進んで行きました。

お陰で新しいお客様とガムシャラに頑張ったスタッフのお陰で、1年後には引継ぎ時の200%以上の売り上げを出す事ができました。

ちなみに上がり始めた時は、予想もつかないほどいきなり上がり続けました。

でも引継後半年に皆で出した目標は300%以上。

1年過ぎて頑張っても200%~250%を行ったり来たりで、2年たっても目標に届かない日が続きました。

いわゆる壁です。

どうしてもその壁が破れないのです。

みんなで試行錯誤しても、どうしても変わりませんでした。

そんな有る時、高校生のアルバイトが雑談の中で、「学校内のある問題を解決できたのは、自分自身を変える事ができたからだ」という話を聞きました。

彼のこの言葉をヒントに、この店の売り上げを伸ばすために必要な事、今考えられるあの手この手ではなく、「そもそも売上を上げるとは何なのか」という、その根本は何かをアルバイトを含め皆で考えようという事になりました。

閉店の23時から始めて深夜の3時くらいまで掛かってみんなで話し合った記憶があります(ちなみに高校生は上がりましたが)。

大学生はもちろん、昼間だけ勤務していた主婦の方も参加してくれた事を覚えています。

この店で売る事ができるモノ、その中から自分達が実際に売るモノは何かを考えた時、業種や業態、規模、立地、営業時間、ツール類、施設等にとらわれない自由発想が必要だった事に気付きました。

「このお店でそんな事やって良いの!?」や「そんな話、聞いた事ないよ!」とかそんな話し合いになりました。

結局は今ある商品ですらまともに売れないのに、新しい考えや商品を売っていけるわけがないという事になりました。

よって、何を売るかではなく、どうやってお客様に興味を引いてもらえるか、お客様の本当に求めているものは何のか、その求めをかなえるために今の商品でどうやたら実現できるのか、そういう話に落ち着きました。

最終的には店舗や商品はどこでも似たようなものがあるし、売ってるし、値段競争に陥れば果てしなく続くだけで、お客様が求める事を実現するためには、このお店でしかも我々でなければならないと思ってもらうようにすれば良いとなり、目標に向かって進む行動指針(当時はこのような言葉で表したわけではないですが)が具体的に決まり共有する事ができました。

それからしばらく数カ月した後、またいきなり売り上げが急激に伸び始め、転職する時点では当初目標の350%を超えていました。

ある事情で喜びを分かち合う間もなく転職となったので、その後は分かりませんが、有る言葉を聞いてふと思い出した次第です。

ある言葉とは、「砂漠で売れる物は水だけですか?」。

砂漠で商売しようと考えた時、ほとんどの方は「水」と考え、次に「食料」とくるでしょう。

一風変わって、他に「ラクダ」や「帽子」など・・・

でもこれって、砂漠をさまようお客様を考えて出しているようで、実は売る側の勝手な妄想だったりします。

お客様の本音はホントはどうなんでしょうね。

本当に水や食料なのでしょうか。

もしくはそれだけなのでしょうか。

そして今、砂漠でできる事は何なのでしょうか。

「砂漠で売れる物は水だけですか?」。


今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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