柳原です。

いつもブログをご覧頂き有難うございます。

本社内には中型トラックの駐車場が併設されています。

その一角にはトラックの洗車場と給油機も併設されています。

先日、風が強く寒い22時頃、帰社したドライバーさんがトラックを洗車していました。

寒風の中と水を使う作業なので体感温度は実温度よりもかなり寒く、洗車とはいえ大変なことだと思います。

埼玉県に倉庫が6か所。(株)篠崎運送倉庫

寒い中にもかかわらず、そういう素振りも見せずに黙々と洗車していたドライバーさんに声を掛けたところ、次のような内容の声が帰ってきました。

「倉庫は5sを一生懸命行っている。

特にそういう話題を出さず、傍らから見ていてもそれは良く分かるほど。

カイゼン活動にしても、以前と今では倉庫へ付けるときの感覚がとても楽になっている事が実感できる。

ドライバー視点にたった見てわかる看板類のおかげ。

じゃぁ我々ドライバーができる5Sとは何かを考えたら、まずは洗車して綺麗にすること。

なぜなら、倉庫や事務所の人よりも圧倒的にお客様と接する機会は多い。

社外の人にお会いすることも見られている事も多いし、お客様に限らず、一般の人もそうだし、配送先などの多くは「自社とは取引してないけど、お客様のお客様」がほとんど。

だから、自社の顔であるという気持ち。

だって物流会社の信用や信頼、第一印象を持つ最初のキッカケは、やっぱり「トラックだよ」。

トラックを綺麗にしているか、安心して任せられる運転か、人柄はどうか・・・ そういうの考えたら、我々の今できる5Sカイゼン活動は洗車だよね。寒いかどうかではないんだよ。」と。

こういう時間に居ると、洗車しているドライバーさんだけでなく、倉庫業務を終えて帰り際に給油して帰る社員の皆さんも良く見ます。

今日は休みだったはずなのに、制服を着て給油している姿や

コンテナデバンを担当したかたどは朝早くから出勤しているにも関わらず・・・

地道に陰ながらそういう想いを抱いて黙々とやり遂げている皆さんを見ていると、まさに5Sカイゼンの原点を振り返る大きなキッカケを頂けるような気がします。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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