お早うございます。

柳原です。

いつもご覧になっていただき有難うございます。

弊社で5Sカイゼン活動を本格的に始めたのは、ご存知の通り行田物流センターです。

始まった当初は皆それぞれに大変な想いでいました。

なにせ「無」から始めるのですから、教えるも教えられるも何も無かったのですから・・・

気持ちや意識の問題、行動の問題、時間の問題、経費の問題、情報管理の問題、アイデアの問題、モチベーションの問題・・・

リーダー格の方達は、自身の立場上、率先する側でなければなりません。

しかし正直にいうと、そのリーダーでさえ、「無」から始めるわけですから教えるも何も自分達が教えてもらいたいくらいだったと思います。

何を、どうして、何故そこまで、それでどうなるのか、メリットは・・・

そんな雰囲気がセンター全体を取り囲んでいたのも事実だと思います。

そんな行田物流センターですが、今では他社が見学に来られるほど5Sカイゼン活動の実績を作り上げています。

現在、社内全体が5Sカイゼン活動を活発に行う事が出来ているのは、今までの行田物流センターの5Sカイゼン事例が否応でも目に付くほど活性化した活動だっだからだと思います。

おかげさまで後から追随している私達は、行田物流センターの当初の苦労よりは楽に進めることが出来ているはずです。

活動の進め方や気持ちの持ち方、持たせ方などを行田物流センターのノウハウを例え見よう見まねでも利用して活動できているからです。

パイオニアとは開拓者のこと。

開拓者はなににおいても苦労の連続なのです。

しかし、その苦労こそが一番のノウハウであり現在の礎でもあるのだと思います。

しっかりと磨きこまれた礎を持てる事こそが、開拓者であるパイオニアの醍醐味だと思うのです。

磨きこまれた礎とは、後を追随するものには永遠に手に入らない『最初に開拓した仲間の苦労と汗と我慢と知恵と達成感と感動』という宝物だからです。

開拓者だけが味わえる本当の醍醐味です。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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