お早うございます。

柳原です。

いつもご覧になっていただき有難うございます。

昨日、ある倉庫会社に営業訪問いたしました。

創業も古く、歴史ある倉庫会社様です。

昨日は、営業担当者のA様とスタッフの皆さんからはとても多くの気付きと学びを頂くことが出来ました。

こちらでは、周辺にひしめく同業社(倉庫会社)と決定的な差別化を図り自社の得意分野とすることで、周辺地域との共存、協力、自社の安定的かつ飛躍的できる企業戦略を策定していこうと数年前から実施したそうです。

具体的には現場単位での指標化、見える化、データ化を推し進め、指標に基ずく諸料金契約の見直しを行ったため、既存の荷主様(お客様)からは反発的な声が大きく出たそうです。

しかし、指標を取り契約も見直していくことで、今までイレギュラーな対応だった事も、レギュラー化することができ、そういったノウハウを身につけたことで、結果的にはトータルコスト削減や効率化を図ることができお客様へフィードバックできる社内体制が出来上がったそうです。

反発された多くのお客様は他会社へ移ってしまったそうですが、今では当時よりも格段に売上も伸びているそうです。

また、お客様が現場に訪れただけで現在の自社の物流クオリティを現場に掲示してある指標で図ることができるなど好評を得られているようです。

いわゆる倉庫の雰囲気としては、社員をはじめスタッフの感じの良い挨拶や笑顔が「自社の商品を任せられる」という思いにさせたという声も上がるほど。

驚くことにスタッフ教育は技術的な事や戦略戦術系の勉強会しかおこなっていないといいます。

雰囲気の良い挨拶と笑顔は「先輩社員の徹底した率先垂範による伝染」だけだそうです。

「人としての基本的な事(挨拶や笑顔のこと)については、あらためて教える必要性はない。新入社員やアルバイトさんは、先輩が行っていれば教えなくても伝わっていくから。」との事。

ちなみに倉庫の外観や倉庫内は、創業が古いだけにお世辞にも綺麗・素晴らしいとはいえません(失礼ですが)。

おそらく昭和50年~60年代くらいのいわゆる倉庫タイプ。

弊社の行田物流センターで活動している古沢5Sリーダーの名言

「挨拶はハードを超える」そのものです。

コツはドンドン他社の見学(営業視察も含め)を受け入れることだそうです。

私も他社を見学させていただくことで多くの気付きを得ることが出来ます。

見学は来る人も行く人も多くの学びに繋がりますね。

A様とスタッフの方に感謝いたします。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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