昨日、埼玉県にあるW社に訪問しました。

W社は先月に弊社の行田物流センターに見学に訪れています。

弊社でW社の製品を保管する際のイメージを掴んで頂くためです。

視察後の感想を本日伺うことができました。

一番最初に感じた良い点は、誤出荷や破損を数値で表していたボードだそうです。

このボードは普通、お客様(社外の方)には隠したがる内容。

しかも、数値付きです。

一般的には隠しておかないと、信用を落とすと考えがちな内容のボードです。

しかし、結果、このボードをご覧になったことで非常に好感をもっていただいたそうです。

もちろん、誤出荷や破損などはあってはいけません。

しかし、その「あってはいけない」事をカイゼンしていくためには、素直に「誤」を認め、キチンとカイゼンしていくために「数値」で取り、曖昧な目標(○○をしない・△△にしていく等)ではなく、超具体的な目標(○個・回・%から△個・回・%へ□までに達成する等)が必要です。

また、信用とは「本当のことを前提としたコミュニケーション」の積み重ねで得られるもの。

隠したいことをあえてさらけ出すのは、いわば自分達への試練を自ら課している表れでもあります。

隠したい事をさらけ出している以上、隠さなくても大丈夫なようにするには工夫とカイゼンを精力的に行うしかありません。

精力的に行った施策や工夫、カイゼン手法はもちろん自分達の貴重なノウハウと成り得ます。

そのノウハウはもちろん、多くのお客様にフィードバックできることになります。

きっとその姿勢に共感していただき良い点としいて評価していただいたのだと思います。

逆にW社のスゴイ!と思ったのは、弊社でご覧なったこの施策を真似ている点です。

翌日、早速ホワイトボードの購買申請を出されたそうです。

良いところはすぐ真似る素直さと行動の速さは、弊社も見習うべき点です。

互いに良い影響をし合えた事で本来の見学目的以上の成果があったと思います。

W社様、見学に来られて有難うございました。

おかげさまで弊社も学ぶ事ができました。

こちらも参考にどうぞ

【ショールーム化の極意】
http://ameblo.jp/shinozaki-tw/entry-10099131542.html

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