柳原です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

毎月高校向けに発行している月間NEXT。

今月の役職者は騎西配送センター所属の朝見課長です。

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『高校生の皆さんはじめまして。

最近ますます朝晩冷え込むようになってきましたね。

 

そろそろ進路へ向けてラストスパートをかける頃ですが、体調管理はいかがですか。

さて皆さんはよく面接などで『学生と社会人の違いとは何か』と聞かれるかと思います。

 

その中のひとつとして、私は学生の目的は学ぶ事、社会人の目的は学びつつもその知識を活かす事だと思います。

 

学生の間は教員の方や保護者の方から多くの知識や経験を学びますが、社会人への第一歩として、その培った知識や経験を自分にどう反映させていくかが大切なことです。

 

失敗をしてしまった時、何故失敗をしたのか、その原因は何だったのかをかえりみて、次に生かす為に考えをまとめ努力をする事が重要です。

 

そしてその違いが分かってくると、他にも大事な事が見えてくると思います。

 

それは責任感と信頼です。学生の時は許される事でも社会人になると許されなくなる事が世の中にはたくさんあります。

 

たとえば皆さんが学校を休んだ時、休んだからといって誰かに多大な迷惑をかけたり、誰かの信用を失ったりする事は殆ど無いと思います。

 

しかし、社会人となるとあなたが休んでしまったらその間の仕事は他の誰かに任せなければいけなくなります。

 

もちろん代わりに仕事をうけおってくれた人にも、その人自身の仕事があります。

また自社以外の人たちにも迷惑をかけることになり、会社としての信用も失う事になってしまいます。

 

“たかが休みでそこまで?”と思う方もいると思いますが、それが社会人としての責任というものです。

長々と書いてしまいましたが、まだ『学生と違う』『社会人』『責任感』等言われても漠然としていて不安になると思います。

 

ですがあまり難しく考えずに、まずは言われた事をきちんとこなす、自分から挨拶をしてコミュニケーションを図る等、出来る事から始めていくことが大切なのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき有難う御座いました。 』

 

朝見課長は弊社の中でも在職年数も長くトラック運転手から配車管理、倉庫現場作業、倉庫現場管理まで幅広く経験された方です。

 

また、社内の施策にも多くに携わっており、その中でも中心的な役割を担っている方です。

ユーモアもありしかし責任感も強い管理者と頼れる先輩です。

 

そんな先輩ですら失敗談も実は多く、その失敗の数だけ自ら学んだからこそ、誰にも気づけない事にも気づけ、誰よりも先によりよい方法を知っています。

 

自分も「雑談の中から知ることができた」先輩の一人です。

そういう先輩はどこの会社にも必ずいます。

 

朝見課長のおっしゃる通り、雑談を交えたコミュニケーションと、一生懸命汗をかいて仕事に励む姿勢で「学んだ知識を活かす」事ができてきます。

 

高校生の皆さん、学んだ事は活かさなければ意味がありません。

活かせる場は自ら作り出してください。

 

 

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