柳原です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

今月の「月刊NEXT」高校生へ向けたコラムは、埼玉県加須市にある、

篠崎運送倉庫 騎西配送センター センター長の須永氏です。

『高校生の皆さん、こんにちは。
皆さんは「自己管理」という言葉を知っていますか?

人は大なり小なり自己管理が出来ていないと、生活が成り立ちません。

辞書を開いてみると、「自分の生活や行動を律して、健康維持や学力向上などをしっかり行えるようにすること。自分を管理運営すること」とあります。

内容は色々あると思いますが、分かりやすく大きく3つに分けてみると”時間管理””健康管理””ストレス管理”の3つになります。

高校生活に当てはめると

①遅刻をしない(時間管理)

②病気をしない(健康管理)

③学校・友人関係などのストレスを溜めない(ストレス管理)といった所でしょうか。

皆さんはだらけた生活を送っていませんか?
もしかして、「守れなくても親や先生に怒られるだけで済むからいいや」などと思っていませんか?

学生ならいいのかも知れませんが、大人(社会人)になると自己管理が出来ない人は最悪、相手(会社)から信用を失い、絶交(解雇)されてしまうでしょう。

自己管理とは昨日今日で身に付くようなものでなく、日々の生活や行動の積み重ねで身に付くものです。

皆さんもまずは日々の生活を見直してみて、自己管理が出来る生活をしてみてはどうでしょうか。

などと偉そうな事を言っている私も、出っ張ったままのオナカをへこませるため、日々の健康管理をキチンと考えてみようと思います。

皆さんが立派な社会人になれる事を期待しています!! 』

須永氏がコメントしているように、会社が会社として長きに亘って成り立つ大前提は、まさに「信用」と「信頼」です。

会社とは全てにおいて顧客との契約活動であり、契約内容の成就に対して相当の対価を顧客は支払います。

頂いた対価は、日ごろから労働されている社員に対して給与という形で対価を支払います。

ということは、会社と社員とも契約活動であるということです。

さて、契約は何をもとに契約を互いに交わすのか。

金額や内容はもちろんなのですが、実は根底にあるもの全てに「信用」や「信頼」があるのです。

「信用」とは、過去から現在までの言動や行動をみて判断されます。

「信頼」とは、「信用」を鑑みて、現在から未来にかけて頼るに値するかを判断します。

すなわち、信用の無い人は信頼されないのです。

信用されるには、言動や行動、すなわち日常の根本や根底から律していないと得られないものです。

日常の律する行いとは、それこそ須永センター長がおっしゃっている「時間管理」「健康管理」「ストレス管理」です。

時間を守れる人はおのずと自身のスケジュールややるべきことを理解している証拠になります。

健康を維持している人は、自身のやるべきことが滞らないよう健康にまで配慮する気づき力がある証拠です。

ストレスを溜めない人は、自身の感情に流されず合理的に物事を判断し行動に移せる証拠です。

日常の雑談から仕事に至るまで、これら根底・根本を前提に事を運べば、黙っていても「信用」は付いてきます。

「信用」される人は、おのずと「信頼」され仕事のチャンスが回ってきます。

何事もうまくいかないときや、相手がいつも自分を理解してくれない時などは、自分に信用があるか、信用に値する行動や言動を行っていたかを顧みるのが良いかもしれません。

「信用」は過去から現在。

「信頼」は現在から未来です。

生活の根底・根本に対して気づけるチャンスを頂けた須永センター長に感謝します。

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