柳原です。

今年の仕事始めの日、社長より全社員に対して、平成24年度の指針が発表されました。

「至誠」です。

実は当日は私は新規荷主様の立ち上げの為、出席していませんでした。

よって至誠を掲げた真意や意味については、出席された社員の方に聞きまわりました。

辞書には「極めて誠実な心の意」とだけ出ていますが、難しい単語の為、正直良く分かりません。

調べてみると、どうやら孟子が弟子に言った言葉らしいです。

孟子曰く。

「下位に居て上にえ獲られざれば、民得て治む可からざるなり。

上に獲らるるに道有り。

友に信ぜられざれば、上に獲られず。

友に信ぜらるるに道有り。

親につか事えて悦ばれざれば、友に信ぜられず。

親に悦ばるるに道有り。

身に反りて誠ならざれば、親に悦ばれず。

身を誠にするに道有り。

善に明らかならざれば、其の身に誠ならず。

是の故に、誠は天の道なり。誠を思うは、人の道なり。

至誠にして動かざる者は、未だ之有らざるなり。

誠ならずして、未だ能く動かす者は有らざるなり」

また、吉田松陰も松下村塾の弟子に対し、「何事にも至誠を以って尽くせ」と教えたそうです。

そうすることで、おのずと全てに対してその役割が見え気付くとのこと。

孟子の言葉も松陰の言葉も余りにも奥の深い言葉です。

この奥の深い言葉を指針に掲げたその理由は、社長が全社員に告げた内容で判明します。

全ての業務に本当に心をこめて事にあたって欲しい。

心の込め先は単に契約しているお客様にとどまらない。

お客様にはその先にお客様が居り、お客様の喜びはその先のお客様の喜びがなければ生じない。

だから心をこめて業務にあたるに於いても、お客様のその先のお客様も視野に入れ心を込めて業務にあたることを忘れないでほしい。

至誠の業務はおのずと自分や自社にも必ず至誠として返ってくる。

至誠は至誠で回るのだ。

とのことです。

あくまで又聞きですので、聞いた人の解釈や想いの強さで私への伝え方が違うかもしれませんが、社長の想いが良くわかりました。

社長自ら発したこの言葉に、社員は至誠をもって全うすべく業務にあたり、行動でもって示していく事でしょう。

今日もお読み頂きありがとうございました。


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