本日は今まで受けてきた研修の成果や感想を発表する日です。

全てが初めての経験で、緊張と戸惑いの連続だったと思います。

発表前の準備中の彼ら。

発表する際に使用すると思われる資料。

無題

彼らへは今日の発表にあたり、一切、指示を出していません。

何を、どのように発表するのか、全て彼らが考えて発表します。

テーマや課題なども同様、本当に全て各自で決めての発表です。

発表時間(おおよそ10分程度に収めてほしいとはお願いしましたが、彼らの発表を優先しました)、発表方法、使用ツールも自分で決めて自分で作成します。

まさに自由。

なので、発表スタイルから内容、発表の手法、発表時間まで個性が現れることでしょう。

私も興味津々です。

この発表会には、次長以上の先輩が出席しています。

今回、先陣を切るのを誰にするのかを直前になって彼らに問いだしました。

発表練習にいそしんでいる途中にも係わらず、なんと3人が速攻で挙手したのです。

「自分が1番に発表したいです」と・・・

では、全員集まって全ての順番を決めるよう彼らに指示を出すと、およそ2分少々で決まりました。

普段から互いに話をしていた事と、何かを決める時は恥ずかしがったり言いにくい雰囲気に係わらず、速やかに話し合う事を優先するという意識を持っていた証拠だと思います。

彼らの発表に熱心に耳を傾ける先輩達。

内容もさることながら本当に一切の指示のない中、ココまでの発表をしていることに感心された方もいたのではないでしょうか。

発表後には、次長以上の先輩からは質問や意見が出されました。

その質問にも彼らなりに丁寧に答えていきます。

声の大きさや、態度、言葉使い、社会人としての基本などを入念にチェックしメモをしていっているようです。

自由という言葉の裏には非常に重い責任がついてまわります。

責任のない自由は自分勝手。

彼らは彼らなりに聞いていただく先輩方に向けて、一生懸命発表する事を心がけていたと思います。

慣れないながらも自分で考えた発表を一生懸命相手に向かって行う事そのものが、彼らにとってのマナーであり責任だからです。

発表後は先輩達が彼らの今までの倉庫体験経過や発表姿勢でのことをシェアーしあっています。

また、今までの彼らの姿勢から初期配属先の検討も行います。

どんな結果になるかは分かりませんが、我々先輩達も彼らから学ぶことがあるとすれば、彼らに素直に教えを請い実践(マネ)していくべきと感じました。

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