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岩手・宮城・埼玉に倉庫と運送拠点を持つ㈱篠崎運送倉庫 の柳原です。

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ほとんどの企業に於いてはモノを製造または販売、取扱・使用して生業とされていると思います。そこには物流意識の有無、規模の大小、自社・委託にかかわらずほぼ物流の6機能が関わります。本業とは異なるこの物流の6機能について弊社㈱篠崎運送倉庫を例に簡潔に紹介します。 ※現代の物流機能はとてつもなく複雑かつ時系列的に変化し管理運営されています。本章はあくまで一般的かつ基本的なご紹介となります。

 

物流の6機能

物流という言葉を良く聞きますが、そもそも物流とは実務に於いて一体何を以って物流というのでしょうか。物流実務には一般的に6機能と呼ばれる機能がありそれらの機能に携わった活動を総じて物流と呼ばれます。

物流の6機能とは以下の事を言います。

①「輸送(配送)」、②「保管」、③「包装」

④「荷役」、⑤「流通加工」、⑥「情報処理」

 

≪保管の機能≫

日々取扱うモノまたは製造したモノ、購買したモノ、販売して出荷待ちのモノ、多くのモノは次段階までの間、保管という状態に移行し多くは倉庫や物流センターで保管します。

保管の機能としては品質や保管数(≒在庫数)の維持、生産・仕入れから出荷・販売までの時間や期間、需要と供給との調整機能などがありそれらを管理している状態のことを言います。

ちなみにこれら機能があるからこそ物流機能の中の「保管」であって「保存」「貯蔵」とは異なるのです。

 

≪保管機能の種類≫

保管機能の中でとりわけ一般的に大きく選別されるのは異なる温度による保管機能と場所や立地により異なる保管機能です。

保管場所による機能とは野積み倉庫・水面倉庫・貯蔵層倉庫・危険物倉庫などになります。

温度帯別による機能とは常温倉庫・定温/低温倉庫・冷蔵倉庫・冷凍倉庫などがあります。

㈱篠崎運送倉庫には常温倉庫、危険物倉庫、定温/低温倉庫を保有しています。

 

≪定温/低温倉庫≫

一般的にドライ倉庫ともいわれる倉庫。主に10℃~20℃程度に倉庫内が温度管理され、ある一定の温度を保つ場合は定温倉庫とも呼ばれます。

保管品としてはワインや穀物、乳製品や練製品、花や球根・種子類、飼料・肥料、機械や電子機器などがあり他にも様々な需要があります。

これらの品は保管中に品質や性質が変革せぬよう温度を保持することが必要なのです。

ちなみに庫内温度の高い順から、常温→定温/低温見→C3・C2・C1→F1・F2・F3・F4と倉庫業法で基準が定められています。

 

≪定温/低温倉庫の中≫

倉庫内は温度を一定に保つ、または設定温度の範囲内に保つため一般常温倉庫には無い設備が備わています。

①冷風機。設定温度を一定に送風し庫内温度を低く低温保持します。

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②扉上エアカーテンと隙間のない専用扉。荷役時などでも温度変化を防止でき低温保持します。

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③温湿度計測。庫内温度(湿度)の設定と計測地点を基準に風量・風向調整・監視・記録します。

温度湿度管理 (1) 温度湿度管理 (2) 温度湿度管理 (3)

④防虫防鼠。食品の多くが低温保管されるためほぼ必須項目となります。

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⑤異物混入防止と衛生管理。保管品質の維持・向上をする5S活動・常設作業書。

5S 定置定数 作業取扱いマニュアル  (1) 5S 定置定数 作業取扱いマニュアル  (2) 5S 定置定数 作業取扱いマニュアル  (3)

⑥保管品荷姿。フレコン・紙袋・ケース物、小売店などで良く見る流通商品など大小様々。

荷姿 (2) 荷姿 (3) 荷姿 (4) 荷姿 (1)無題

 

≪定温/低温倉庫のある倉庫一覧≫

埼玉県鴻巣市:鴻巣物流センター

埼玉県行田市:行田物流センター

埼玉県行田市:行田南倉庫

 

≪「保管機能」 定温/低温倉庫 についていかがでしたか?≫

昨今の物流業務は、取扱品の多品種化と顧客ニーズに沿った業務の多様化に沿って多岐に亘ります。保管といえば一般的に倉庫に置いておくというイメージがあるかと思いますが、実は多くの機能が複合的に、かつそれらを管理運営できる機能を備えていなければなりません。

 

≪定温/低温倉庫のお問合せ≫

定温/低温倉庫に限らず常温倉庫での保管作業や東北~関東圏での運送運行も得意です。

どうぞ下記よりお問合せくださいね。

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