柳原です。

先月のある朝礼にて。

朝礼司会だった若手社員の皆への言葉がとても秀逸だと感じました。

彼は整理整頓について、あるお掃除デモンストレーターからのアドバイスを紹介していました。

お掃除デモンストレーター曰く、

机の中の整理については、

①一旦、全て出してします。

②出した物を分類ごとに分ける。

③分類の中で複数ある物は共有保管場所に戻す。

だそうです。

ここまでは、本ブログでも度々言っている事と同じ。

秀逸な思考なのは、1種類1つとする事で、「無くすと困る」ため「大切に扱う」ようになる。との事。

実際、消しゴム一つでも、最後の最後まで無くさないように使い続けるそうです。

これこそ若手社員から教わった整理のもう一つの効果です。

今までは整理のあと、整頓する行動は、結果の効果を主眼を置いていましたが、物を大切に扱うようになるとは、人間育成、社員教育、ひいては現場力に繋がる事だと感じました。

確かに実生活を見ていても、物を大切にしていない人、いつも探している人、机の上や身の回りが整理と整頓されていない人、時間にルーズな人などは、物だけでなく人間関係も大切していないと感じる時があります。

普段はそんな気がしてなくても、本音やしぐさでポロッと出てしまします。

整理する事は人間育成すなわち倉庫や運送、事務の現場力の源泉でもあったわけです。

であるんらば、なおさら整理する事は必要なことですね。

 

ちなみに、ココ重要。

「整理整頓」ではありません。

 

「整理」と「整頓」です。

 

また、

「整理」ができていないうちに「整理」と称して活動するのもいけません。

 

必要な物だけが必要な数だけ揃っていないと、「整頓」できないからです。

 

 

 

 

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