柳原です。

 

今年のカイゼンテーマであるABC活動。

「当たり前(A)の事を、バカ(B)にしないで、ちゃんと(C)やる」

 

このテーマに沿って各倉庫でも施策等を行っています。

本社は当面の2月~4月までの各月ごとにこちらをバカにせず実施します。

 

 

2月はこちら。「時間厳守」です。

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当たり前ですよね。だからこそバカにせずちゃんとします。

会議や打合せ、来客や訪問など、時間に遅れる事はありませんか?

どんな理由であれ、よほどの理由でない限り、遅れるという行為そのもので信用は無くなり信頼に値されなくなります。

信用や信頼の失墜は、自身はもちろん会社自体の損失に繋がります。

 

 

3月は「身だしなみ」。

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当たり前ですよね。だからこそバカにせずちゃんとします。

社内では、

決められた制服を

名札を付けて着用するというルールがあります。

また、名札に関しては着用しなくても良い場所なども決められています。

ルールを守ると宣言しているにも関わらず、守らない守れないというのはありえません。

管理者が注意するとか以前の問題です。

身だしなみはその人自身の在り方を表すからです。

玄関はその家を表すというように、靴を脱いだ時に揃えてあるかどうか等も会社そのものを表します。

身だしなみを整えるとは、自身も会社も、基本そのものを見られるという事です。

私はよく注意される事が多々あります。注意される事に感謝の意を以て改めて気をつけていきます。

 

 

4月は「あいさつ」。

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当たり前ですよね。だからこそバカにせずちゃんとします。

お客様だろうが仲間であろうが、挨拶をするのは当たり前。

これもルールなどでどうこうするものでなく、そもそも社会人としてのモラル、資質のお話し。

倉庫で作業中にも関わらず、わざわざフォークから降りて、ヘルメットを押さえつつ大きな声で挨拶をしてくれたから、弊社にお仕事を依頼して頂いたお客さまも多数いらっしゃいます。

「挨拶ができれが仕事は増える」は私にとっては実績が物語っています。

逆に言えば、挨拶をしないという事は仕事を拒否していると同義かもしれません。

これまた当たり前ですが、お客様にとって自分達の大切な商品を扱うのはどんな人なのかと考えるのは至極当然の話し。すなわちこの人なら、この会社なら預けても安心だと思って頂く事が必要だという事。

規模やツールやマテハンをいかに高価で素晴らしい最先端の機器を取り入れていようと、実際に扱う社員そのものが気持ちの良い人でなければ最終的にはお任せしていただけません。

逆の立場になって考えてみれば、おのずと挨拶の重要性は理解できますね。

 

 

 

当たり前。

これは決して当たり前ではありません。

陰ながら教え続けている人や、

陰ながら地道に行い続けている人、

それらを淡々と廻りに浸透させ、

脈々と継ぎ続けられて風土化した現場。。。

 

だからこそ当たり前を当たり前と感じず、当たり前に対し常に新鮮に感謝の意を持ち続けるべきだと、本社施策をみて感じました。

他にも当たり前と思う事がたくさんあります。

その背景を改めて考察してみることが、「バカにしない」事だと感じますね。

 

 

 

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