柳原です。
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弊社の今年のカイゼンテーマは「ABC活動」です。

普通、ABC活動といえば Activity Based Costing すなわちABCですが。。。

弊社では、ABCを以下のように捉えています。
「当たり前(A)の事を、バカ(B)にしないで、ちゃんと(C)やる!」です。

退社時の机の上は綺麗に片づけてから帰る事。
身の回りや机の中など定期的に整理し整頓する事。
外出時の身だしなみや、業務中の名札着用を心掛ける事。
外出中の自分をフォローしてくれる人のために行動予定表は必ず付ける。
退社時はPC電源を必ず落として確認してから帰る事。
などなど。。。

これらはいちいち言わなくても社会人として必ずやるべき当たり前(A)の事です。
しかし、意外と。。。

机の上、散らかしたまま帰ってませんか?
行動予定表を記入せずに慌てて飛び出し、その間の電話や来客対応を困らせてませんか?

これらは全て「いや~、つい忘れちゃったよ~」とバカ(B)にすべき事ではありません。
ちゃんと(C)シクミ化したり表示したりしてまじめに取り組むべき事です。

全てのその真意を考えれば決してバカにできる事ではないからです。

机の上が散らかっていて仕事がすぐにテキパキとできるだろうか。。。
→限られた業務時間の中の何割かを「探す・片づけるというムダ時間」に費やしている。

行動予定表未記入。。。
→後行程の仲間を困らせるだけでなく、電話や来客者に不快な想いや会社の印象を悪化させる。

ルールや慣例をきちんと「なぜx5回」すれば、真意が見えてきて決して馬鹿にできないものであると気づくはず。

だから、本社男性の掃除パートも。。。
写真のように、ABCしましたΛΛ

情報システムの若手社員の力作です。

簡単に、
低コストで、
短時間に作成でき、
誰が見ても分かり、
ムラ無くローテ―ションできる仕組み化です。

当たり前の事すらできなければ、もっと大きな仕事はできません。
目の前や足元の事に気づけなければ、もっと先の大切なことすら気づけません。

簡単と思うことほどバカにせず、真意を探る感性を持たなければ周囲から信用されず信頼を失います。
気づいたら、ちゃんと行動に移さなければ、そういうクセ付けが身につきません。

当たり前(A)の事を、バカ(B)にしないで、ちゃんと(C)やる!「ABC活動」、
仕事の基礎でもあり社会人としての基本すね。

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