柳原です。

弊社では主任以上が集まる会議が月に2回開催されています。

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議題は、倉庫や運送現場で実際に起こった事故(誤の付く作業)案件や、ヒヤリハットした事例を持ち寄り、皆で共有共感し、意見を出し合って解決に導こうという会議です。

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同じ原因、同じ事象、同じ結果であっても、解決方法や現場へのフィードバックなどはその現場によって異なります。

よって目的と目標はほぼ同じなのに、視点が異なるために方法論も異なってきます。

 

この会議の良い所は、皆が異なる視点や意見、考え方を持っている事だと思います。

「異」の存在を知る=「無知(未知)」を知る

それだけでも進むべき道の選択肢を広げられるという事です。

 

しかも主任という比較的早い段階で、自身の考え方や知っていた方法論を異なる視点や異なる方法論で議論を展開できるのは、将来起こりくる事例に素早く柔軟に対応できてくるでしょう。

 

後々来る「その時」に、早々に知り得た「今」の議論の積み重ねが、信頼できる対応へと進めてくれることでしょう。

私がいうのもなんですが、事故やミス、誤の付く作業の後には、もちろん怒られたり貶されたり、苦しい対応を迫られるものです。

 

しかしその時、如何に真摯に誠意を持った対応に気づき行動できるかで、その後は何倍にも信頼を膨らませる事ができます。

 

まさにこの主任以上の会議は、「種をまいている」状態。

日なたや上をせっかちに目指す前に、如何に先輩方の支えとなり力となれる「大地」に根を張らせられるか、

昇進ごとに、どんな方向へどのように茎を伸ばし、謙虚に多くの先輩や後輩から学べる葉を付けていけるか、

いつか咲かせるであろう花はどんな花になるのでしょう。

 

その後に実を結んだ種は、きっとまた同じように後輩へまいていける素晴らしい種となることでしょう。

会議に参加し、弊社の倉庫現場、運送現場を担う、力強いみんなを見ているととてもワクワクしてきますΛΛ

 

 

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