先日、地元にあるK社のご好意により、K社の5S活動を視察する事ができました。

弊社の行田物流センター5Sチーム、総勢9名でお伺いしてきました。

(K社様、本当にありがとうございました)

K社の5S活動の中で、特に目を見張るのは以下の点でした。

①目新しい独自の施策というより、躾に重点を置いている。

②5Sを躾るためには「絶対に全員参画させる工夫」と「しつこいくらいに言い続ける事」が最も大事大事だという。

③「見える化」から「見せる化」への工夫。

④「参加させられている」から「参加している」への工夫。

⑤自社内の他事業所と、5S活動そのものを競い合う事。

⑥ISO活動、カイゼン活動、5S活動はそれぞれ別チームによる別活動ではあるが、うまくリンクさせてそれぞれを向上させている。

以上の6点です。

なんでもそうですが、得られた事を定着させる為にはアウトプットする事が一番の効果があります。

弊社の5Sチームリーダーである古沢次長はアウトプットと同時に、帰社後すぐに取り掛かった事があります。

5Sを取り入れた職場内のカイゼン提案を全員強制で提案させました。

今はまだ「強制」かも知れませんが、続けていく事と続けさせる工夫で、上記の④へと移行していくことでしょう。

先日、回収した提案用紙、全てに目を通している古沢次長。

強制とはいえ、提案用紙いっぱいに記入されていたスタッフも多くおりました。

無題

どんな内容であれ、古沢チームリーダーに期待するスタッフも多くいるという証拠かもしれません。

ますます、どんな変化が現れるか、楽しみになってきました。

ちなみに・・・

K社の5S活動は初めてから10年目だそうです。

私の知っている富山県にある富山県トラックさんも、そろそろ10年くらいになるでしょうか。

5S活動の秘訣は気長に進めていく、すぐに結果を期待しない(結果を出すようには全員で頑張る)という事ですね。

※富山県トラック⇒ http://www.kentora.co.jp/

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