先日、行田物流センターの朝礼に参加しました。

その際、古沢5Sチームリーダーが新入社員を含む数名に向けて注意を促していました。

事務所前にある横断歩道を横切って渡っている人を見かけたとのことです。

無題

「構内を横切るには横断歩道を渡ることがルールになっている。

今朝、この横断歩道を横切って渡っている人を見かけました。

なぜ横断歩道が構内にあり、また、横断歩道を渡らなければならないのか。

横断歩道とは、皆の安全のためだけに存在するのです。

安全を脅かすような渡り方はしないでいただきたい。

来社する他社の方はキチンと横断歩道を渡っています。

なのに私たちがそのルールを守らないとしたら、他社の方はどういう気持ちになると思いますか?

また新入社員が守っていないというのはどういうことか。

新入社員自身の安全に対する心の持ち方やルールを遵守する気持ちが欠けているとしたら、今後は是非、守っていただきたい。

また、ルールを守らない先輩社員を見て、その横断の仕方を真似たというのなら、先輩社員こそキチンと守って手本を示していただきたい。」

という内容でした。

朝から強めに周知した古沢チームリーダーの心は、個人的に感じる斜めに横切った時間短縮感や横断のしやすさよりも、このセンターで働く全スタッフ、来社する他社の方など、係わる全ての人全員の安全を最重要視しているということです。

ルールが出来上がった背景には過去を繰り返さないため、または未然に防ぐためなどそれなりの理由があるからこそなのです。

その背景を知らずして自分勝手にルールの解釈や無視をするのは、ルール化したチームやメンバー、遵守している人たちへの侮辱に値することだと思います。

人間誰しも間違いはあるので、時にはルールを忘れたりもするでしょう。

だからこそ、知っててルールを無視するような行動に古沢チームリーダーは警笛を鳴らしたのだと思います。

現状にそぐわないルールだと判断するなら、ルールカイゼンの提案をすべきです。

安全保全を保ちつつ、より効率的に横断できる方法を。

ルールもマナーも自分の行動で相手がどう感じるかを一生懸命考えることが基本。

日本一のロジスティクス・パートナーを目指す、埼玉県の3PL企業『(株)篠崎運送倉庫』のブログ

どの倉庫にも、どの会社にも必ずルールが存在します。

でも、そのほとんどは社会的に見て当たり前といわれるようなルールばかり。

ちょっと廻りに配慮する心を持ち合わせれば、おのずとルールを守れるようになっていきます。

新入社員が入社して約2ヶ月。

自分で自分の心を引き締めていくことも社会人として当たり前の行動です。

今朝の朝礼での気付きは忘れずに今後に是非、活かしていってもらいたいものです。

【記事一覧】
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