柳原です。

株式会社岩瀬運輸機工様のブログで、エコドライブのためのとても秀逸な記事が掲載されています。

いわゆるトラックの車体そのものから、装備品、備品、機材、積載品に至るまでの5Sがポイントです。

 

荷台やキャビン内の

1.常に必要な物と今すぐ必要でない物を整理し、

2.常に必要な物はすぐに使えるよう整頓し、

3.今すぐ必要なもの以外は捨てるルール(使う物だけを積載する、使う時だけ積載し、使ったら定置場にキチンと戻すなど)で清掃し、

4.清掃ルールが習慣化されるよう、互いに使用中・非使用チェックや、定置数量、在庫数管理などで清潔し、

5.一生懸命、皆で習慣化するまでの努力が、いつの間にか自然とできてしまっている躾となるよう継続する事。

 

なかなか一人ではできない事なので、部署の活動として、全ての工程でルーティンチェックや、躾となるまで継続できるよう手間を無くすカイゼンなど、皆で一緒に行う事が肝要です。

 

これらは倉庫の5Sと共通部分が多分にあると思います。

倉庫でも保管効率や荷役効率、時短や省力化など、2Sから始め3S、4S、5Sへと目指し、その過程で様々な計算式を学び使って指標を出し、精度も上げて、いずれ現場力として力となりお客様へと反映しています。

もちろん、エコというテーマですからタイヤ種類を選択したり、燃料を選択する、静と動をデジタル管理するなど、物を無くす降ろすだけでなく機器や装備品の機能も吟味して活かす内容となっています。

エコを目指して行う事で、他にも多くの気づきや体現を経験でき、果ては多くの業務に活かす事ができていきます。

 

他社は既に行っている事。

空論や理想論ではなく、実際に実施している事例を知ることで、多くの示唆を得られます。

知れる機会にある事に誠に感謝いたします。

 

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