「手伝いましょうか?」 「私も手伝いますよ!」 「他に何をすれば良いですか?」
お早うございます。
柳原です。
いつもご覧になっていただき有難うございます。
「手伝いましょうか?」「私も手伝いますよ!」「他に何をすれば良いですか?」
上の語句は、先日、朝礼司会を担当した方が、あることをキッカケにあらためてとても大切な言葉だと強く感じましたと皆の前で言った言葉です。
あるキッカケとは・・・
弊社の玄関まえにあるたくさんの植木鉢の入れ替え作業をしようとしたら、社内の多くの方から自然と上記のような声が掛かったそうです。
作業自体の時間や手間が省かれたり楽になったりもするでしょうが、朝礼司会者が一番強く感じたのは「互いが互いを助け合う風土・社風」だったのではないかと思います。
部署や担当というくくりは組織的に効率よく活動していくためには必須ですが、そういう枠を超えた思考と行動は結束力や意思統一を図るためにも、また必要なことだと思います。
もちろん本来の業務に影響を及ぼしてしまうほどの助け合いは一考かもしれませんが、助け合う風土・社風を持つ会社は何ににおいても強いと思うのです。
弊社にご来社の際は是非、玄関前の植木鉢郡をご覧ください。
助け合いと分かち合いの力で咲いた綺麗な花々がお迎えしていますから・・・
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
1 ■素晴らしいです
「ありがとう」の言葉が
素直に言える、伝わる風土が
素晴らしいと思います。
私も見習い、
もっともっと
心から・素直に・気持ちがこもった
「ありがとう」をより多く言えるように、
思えるようになりたいものです。
http://ameblo.jp/hero-hoken/