2011年3月アーカイブ

柳原です。

いつもブログをご覧頂き有難うございます。

 

弊社本社には花壇があります。

季節ごとに有志によって植えかえたり、雑草を抜いたり手入れを行い皆で綺麗にしてお客様をお迎えしています。

 

先日、ふと気付いたら、いつのまにか綺麗な花が何事も無かったように咲いてました。

みんなで太陽に向かってすくすくと芽吹いてました。

埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫

 

震災の後、あわただしく各自が各自のできる事を一生懸命行っています。

 

先日のブログでも紹介したとおり、社員の中にも身内や知人が被災していたり、連絡が取れずに心配でしょうがなくても、それでも各自で今できる事を行ってきました。

 

お客様対応や業務を終えて、やっと手のあいた夜間の僅かな時間になって、初めて自分の事に対応していた日々でした。

 

おおっぴらにはしてないけど、一部の人は被災地に向けて個人的に、子供が使い終わった想い出のあるランドセルを送っていたりもしています。

 

あの日から2週間以上たちました。

当日から後片付けなどを一緒に手伝いながら感じた事は、やっぱり社員力のスゴさです。

 

まず相手や仲間を最初に想いやって活動しています。

 

こんな緊急事態でさえも、大きな混乱も無く、それどころか的確に「今を対処」していたのは、現場の各リーダーの的確な指示と、各自の普段から鍛えていた現場力のお陰だと思います。

 

気付かないところで草木や花でさえも、みんなで一つの方向に顔を向けて地道に生を全うしようと頑張っています。

 

同じ方向に顔を向けて一緒に活動することで、初めて共感や信用ができ信頼しあえ、同じ釜の飯を喰う仲間となりえるのかなと感じた日でした。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    柳原です。

    いつもブログをご覧頂き有難うございます。


    東北から弊社に入社したご家族の皆さん、彼らはみな無事に元気に仕事に励んでいますよ!


    今日の停電中、第3倉庫のコンテナ降ろしを手伝いました。

    コンテナ降ろしは一人や二人ではどうにもならないくらい、商品が積まれてきます。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    よって各倉庫から応援しあい、互いに協力し合って作業にあたります。

    本日は入社3年未満の彼らばかりで行っていました。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    彼らの家や家族はもちろん、地元に残っている知人や友人などは多くいます。

    だから本当は、震災当日から家や家族の事、仲間の事が心配だったはず。


    それでも今、自分にできる目の前の事を一生懸命こなしてきました。


    被災地に救援に行ったり、物資を届けに行ったという話を聞くたび、本当は自分だって気が気じゃなかったはず。

    それでも、黙々と作業をこなし、仕事が終わってからなんとか必死に家族や知人に連絡を取っていた彼ら。


    今日も一生懸命、頑張っていました。


    全員の画像は取れなかったけど、この画像を見て、ご家族の方にも安心が届けらればと思い、パシャっとしてみました。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    これから被災地へのインフラはどんどん復旧していきます。

    電力もドンドン被災地で凍える方達にして使用していただきたいです。


    食料品や衛生用品もドンドン困っている方達に使用していただきたいです。

    病院への搬送や物資の補給にドンドン燃料を使用していきたいです。


    こちらをご覧ください。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    トイレットペーパー12ロール⇒トイレ1000人分

    ガソリン10L⇒救急車4人分(けが人搬送)

    食パン一斤⇒食事1家族分

    ガスボンベ1本⇒温かいご飯10人分

    お米5kg⇒おにぎり120人分

    乾電池1個⇒ラジオ100人分

    参考⇒ http://ow.ly/i/9cxt/original


    不便は我慢できます。

    やっぱり、どうしようなく困っている方を優先していただきたいものばかりですね。



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    本当の分かち合い

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    柳原です。

    いつもブログをご覧頂き有難うございます。


    ご縁のある物流会社様の震災時とその後の状況をブログで知りました。

    皆さんご無事のようで安心です。


    茨城乳配㈱副社長のブログ

    http://ameblo.jp/nyuhai/


    の村のチャンネル

    http://ch04001.kitaguni.tv/


    ただ、どちらも、情報収集をご自身の足と幹部の方への的確な指示で集め、その際には激励と労いの言葉を一人一人に掛け、今、自分のできる最大限のサポートを手と足でなさっています。


    集めた情報は幹部の方からの助言を素直に聞き、分析し、ご自身の声で周知と指示を行っています。


    弊社の専務をはじめ倉庫のセンター長等も、同じようにされました。


    地震当日から土日をはじめ、一番、信頼を置けたのは、慌てふためいた派手な動きをせず、腰を据えてドッシリ構え、こんな時だからこそのちょっとした冗談交じりで、的確に指示をだしていた事です。


    重労働な指示もありましたが、それはこんな時だからこその当り前な事。

    みんな分かっています。


    というより社員の皆は言われなくても率先して自ら重労働に行動を移していました。

    今思えば、普段から仕事と業務の目的がお互いに一致していたからだと思います。


    朝礼やちょっとした雑談の中でも、専務をはじめ部長は地道に気長にコンコンと私達に伝えていましたから。


    激励や労いの言葉もありましたし、被災者の皆さんへの黙とうや募金協力もありました。


    停電時などでも皆と一緒に掃除したり、片づけをしたり、足りない備品の調達もこっそり指示を出していたにも関わらず、調達できた成果はあっさり社員に譲ります。


    倉庫部だけでなく、経理や総務、倉庫の事務といった事務部隊も同じです。

    だからこそ、これからも頑張れますし、頑張る気持が持てます。


    明日でちょうど一週間。

    気を改めて頑張りたいと思います。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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  • 弊社の倉庫で働く社員の身内の方、知人の方へ。

    また、弊社への入社を心待ちにしている新入社員予定の皆さま、ご家族の方、関係者の方々へ。


    弊社で働く社員は全員、怪我も無く無事です。

    社員のご家族もみんな無事です。

    家屋等の損傷も、ほとんどなく、あってもごく軽微なようです。

    食料や医薬品もあります。

    輪番停電による不便はあっても、日常生活には問題なく、深刻な影響はありません。


    皆様がガムシャラに頑張っておられる姿や様子を伺う事で、こちらこそ励みになっています。


    物流業だけに、今後のインフラ整備関連情報も入手しています。

    ドンドン復旧に向けて各社とも準備中です。


    また以前のように笑顔で行き来できて、一緒に食事できる日も近いですよ。



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    「一緒に」頑張る

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    柳原です。

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    TVではあまり報道されませんが、茨城県にあるお付き合い先の物流企業様も被害にあわれているようです。


    ブログで皆さんの無事を確認できましたが、副社長の現場にたいするフォローがとても素晴らしく感じたので下記にてご紹介します。


    茨城乳配吉川副社長ブログ→ http://ameblo.jp/nyuhai/


    弊社の今朝の朝礼では、専務が社内募金を企画し総務より協力要請報告がありました。


    震災当日すぐの時点から、専務、各倉庫のセンター長が自分達のできる事を率先して陣頭指揮にあたり、土日も返上して情報収集、あと片づけ、荷主様対応をしました。


    これは被災地支援をするにも、まずは自分達の足元を固めない事には、結果的に一緒に頑張れないという冷静な判断の事。


    茨城乳配の吉川副社長もこういう判断のもとでの対応だったのだと思います。


    お陰さまで、疲れ切った皆も混乱していた皆も、とても心強く現在も今後にも対処にあたれます。

    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    社員の今

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    柳原です。

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    弊社の社員にも東北地方に身内や友人が居る人が居ます。

    それでも、お客様対応や倉庫内の対応に朝6時前から出勤して、夕方から夜間にかけて

    必死に頑張っています。


    土日も出勤して頑張って、業務の急な変更につぐ変更にも、大わらわになりながらも、一生懸命対応しています。


    ホントは疲れている事でしょう。


    ホントはもっと被災情報を収集したい事でしょう。


    ホントはもっと家族で今後の事を話し合いたいと思っているでしょう。


    ホントは身内や知人の方の安否が心配でしょう。


    ホントは身内や知人と連絡をとりたいでしょう。


    ホントは身内や知人に支援物資を届けたいでしょう。


    ホントはこちらに避難させるべく迎えに行きたい事でしょう。


    それでも、まずは今自分のできる、やるべき事に向かってグッとこらえて頑張っています。

    このような非常時。


    なのに、自分の事だけでなく、考え行動されている社員のみんな。


    なのに休憩中は、笑顔を無理やり出して、冗談を交わしながら雑談して次の仕事に向かうみんなの姿。

    「ホント」と「ホンネ」をグッとこらえて為すべき事を黙々とこなす姿が、今、弊社の中で行われています。



    今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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    柳原です。

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    本日、震災後の出勤日。


    今朝の朝礼時、被災された方へ、

    専務の取り計らいにより、全員で一分間の黙とう。


    臨時司会者の情報システム次長は、

    震災時から昨日まで、倉庫で黙々と作業に当たった社員の皆さんへ感謝の気持ちを代表して報告。


    専務も次長も、心を込めるだけでなく、純粋な気持ちをを見える形で心使いする姿勢が見れて

    朝から感動。



    専務や次長の言葉と気持ちを頂き、

    頑張って良かった。


    今日、様々な方と業務上のやり取りをしたけど、皆さん、出勤できなかった方達の代わりに一生懸命、対応してくれました。

    だからこれからも頑張る気持ちなれました。


    皆さんの心遣いのお陰で、一生懸命になれた日でした。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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    柳原です。

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    ボヤキで有名な野村監督。

    監督業とは、選手の打走捕守のテクニックやスキルというスポットに焦点を当てて伸ばして強くしていく事ではありません。


    それはコーチの役目。

    監督とは、チーム全体として勝利への筋道を立てる使命を請け負う業種です。


    よって氏は受け持ったチーム全体の改革から手を付けていきます。

    そのためまず行うのは、受け持ったチームの選手個人の特性を、4つの分類で見分けているそうです。


    ①真面目な優等生 

    ②不真面目な優等生 

    ③真面目な劣等生 

    ④不真面目な劣等生


    の4分類。

    氏が着目するのは、②「不真面目な優等生」。


    思うようになかなか動かしにくいが、動き出すとチームにとっても役に立つ選手。

    イザというチームがピンチに陥った時などには、思いがけない力を発揮するタイプだと言います。

    江本、江夏、古田、などがこのタイプであり、成果が出せずに落ち込んでいるベテラン選手などにも当てはまるそうです。

    氏がこういうタイプの選手に目を掛けるのは、力のある選手の割にはコストがかからないという経営面にも活かせるからのようです。


    さらに彼らは、野球そのものに対しては「ひたむきさ」が他の選手とは違い、愚直にひたむきに頑張る姿勢をみた若手選手にも強い刺激を与え、結果、チーム全体として向上していくのだそうです。


    さて、ここまで得られた結果は監督の力ではなく、不真面目な優等生がひたむきに頑張ったお陰だけの話です。

    監督業として為すべき事は、こういった選手から、やる気を引き出す事です。
    どのようにして「やる気」を引き出すのか。


    それは、やる気を引き出したい選手を良く見る事だそうです。

    プラス、過去の実績やエピソード、必要であれば生い立ちや今に足るまでの軌跡。


    そのうえでその選手にこの一言「たまには野球談議でもしようや」。

    「?」と思う選手に語る内容は、選手本人もビックリするくらいの「選手本人そのもの」の事。


    まさにデータ野球、ID野球といわれる片りんですね。

    自分の事をここまで見てくれているんだ、と思った選手。


    そしてさらに一言。

    「一緒に野球革命を起こそうや」


    この言葉(野球革命)の選び方も選手の好みや興味をそそる言葉を選ぶのだそうです。

    心をくすぐられた選手はコーチの指導も相まってぐんぐんと持ち前の力を発揮しだします。


    そういう選手をドンドン作りだして選手個人の力そのものの向上、精神的な育成、ひいてはチーム力の向上につなげていくのです。


    野村監督曰く「有能でありながら、成果のでなかった選手の多くは良き指導者にめぐり合わなかったからだ」。

    それでは良き指導者とは何か。


    その問いについて氏はこう言います。

    チームや選手に「愛を持った指導をしているかてるかどうか。


    なぜなら野村監督自身が、愛を注いでくれた指導者達に感謝しているからです。


    無名の自分をプロに売り込んでくれ、プロとしての土壌に置いてくれたのは高校の監督。


    プロながら戦力外通告を受けた自分を残してくれたのはマネージャー。


    自分の欠点や才能の芽を見つけ、やる気の水を注いでくれたのは当時の先輩達。


    データの必要性と重要性の基礎を気付づかせてくれたのはあらゆる著書・・・


    周りのみんなが自分に究極愛をそそいでくらてからこそ開花のチャンス導かれ、苦労や努力ができるチャンスをくれたのだと。


    芽を出した後は自分の仕事。

    苦労や努力は自分が汗をかく事。


    仕事も野球も同じだなと感じました。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    専務の盆栽

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    柳原です。

    いつもブログをご覧頂き有難うございます。



    専務は盆栽が大好きです。

    育てた盆栽の一部は会社に持ってきて玄関入口に飾られます。


    知ってる方には季節ごとに飾られる盆栽を待ち遠しく思っており、弊社の顔にもなっています。

    この盆栽の趣味。


    専務がだいぶ若いころからの趣味らしく、現会長の影響でもあったらしいです。

    人づてに聞いた話ですが・・・


    専務は小さな植木を丹精込めて育てる事が好きなようです。

    盆栽は、それこそ数年~数十年かかけて育てる趣味になります。


    だから育てる重要性を良くご存じなのだと思います。


    途中で辞めたり、手を抜いたりしたら、想う通りに育ちません。

    忍耐と待つ心が必要なのだと思います。


    木々の種類や性質を見て、どのように育てていこうか、こうあって欲しいというイメージをハッキリ持たなければ育だてられません。

    盆栽に向き合う自分の方針や指針をハッキリと明確に打ち出す事が必要なのだと思います。


    育て上げるためには、接ぎ木や剪定、時には針金で縛りつけて強制的に伸びる方向を仕向けなければなりません。


    時には叱り、注意し、必要であれば有無も言わせない・・・

    しかし、水をやり、日に当て、病気に注意するため良く観察し、声をかけ・・・

    実直に伸びようとする盆栽に対して愛がなければできない事だと思います。


    専務が信頼される要因まさに、ここから生まれているのだととても感じます。

    もしかしたら、盆栽もまた専務を育てていたのかもしれません。


    お互いがお互いを真摯に誠実に向き合う・・・

    だからお互いに成長しあえるのかもしれませんね。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    柳原です。

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    ボヤキで有名な野村監督。

    監督業とは、選手の打走捕守のテクニックやスキルというスポットに焦点を当てて伸ばして強くしていく事ではありません。


    それはコーチの役目。

    監督とは、チーム全体として勝利への筋道を立てる使命を請け負う業種です。


    よって氏は受け持ったチーム全体の改革から手を付けていきます。

    そのためまず行うのは、受け持ったチームの選手個人の特性を、4つの分類で見分けているそうです。


    ①真面目な優等生 

    ②不真面目な優等生 

    ③真面目な劣等生 

    ④不真面目な劣等生


    の4分類。

    氏が着目するのは、②「不真面目な優等生」。


    思うようになかなか動かしにくいが、動き出すとチームにとっても役に立つ選手。

    イザというチームがピンチに陥った時などには、思いがけない力を発揮するタイプだと言います。

    江本、江夏、古田、などがこのタイプであり、成果が出せずに落ち込んでいるベテラン選手などにも当てはまるそうです。

    氏がこういうタイプの選手に目を掛けるのは、力のある選手の割にはコストがかからないという経営面にも活かせるからのようです。


    さらに彼らは、野球そのものに対しては「ひたむきさ」が他の選手とは違い、愚直にひたむきに頑張る姿勢をみた若手選手にも強い刺激を与え、結果、チーム全体として向上していくのだそうです。


    さて、ここまで得られた結果は監督の力ではなく、不真面目な優等生がひたむきに頑張ったお陰だけの話です。

    監督業として為すべき事は、こういった選手から、やる気を引き出す事です。
    どのようにして「やる気」を引き出すのか。


    それは、やる気を引き出したい選手を良く見る事だそうです。

    プラス、過去の実績やエピソード、必要であれば生い立ちや今に足るまでの軌跡。


    そのうえでその選手にこの一言「たまには野球談議でもしようや」。

    「?」と思う選手に語る内容は、選手本人もビックリするくらいの「選手本人そのもの」の事。


    まさにデータ野球、ID野球といわれる片りんですね。

    自分の事をここまで見てくれているんだ、と思った選手。


    そしてさらに一言。

    「一緒に野球革命を起こそうや」


    この言葉(野球革命)の選び方も選手の好みや興味をそそる言葉を選ぶのだそうです。

    心をくすぐられた選手はコーチの指導も相まってぐんぐんと持ち前の力を発揮しだします。


    そういう選手をドンドン作りだして選手個人の力そのものの向上、精神的な育成、ひいてはチーム力の向上につなげていくのです。


    野村監督曰く「有能でありながら、成果のでなかった選手の多くは良き指導者にめぐり合わなかったからだ」。

    それでは良き指導者とは何か。


    その問いについて氏はこう言います。

    チームや選手に「愛を持った指導をしているかてるかどうか。


    なぜなら野村監督自身が、愛を注いでくれた指導者達に感謝しているからです。


    無名の自分をプロに売り込んでくれ、プロとしての土壌に置いてくれたのは高校の監督。


    プロながら戦力外通告を受けた自分を残してくれたのはマネージャー。


    自分の欠点や才能の芽を見つけ、やる気の水を注いでくれたのは当時の先輩達。


    データの必要性と重要性の基礎を気付づかせてくれたのはあらゆる著書・・・


    周りのみんなが自分に究極愛をそそいでくらてからこそ開花のチャンス導かれ、苦労や努力ができるチャンスをくれたのだと。


    芽を出した後は自分の仕事。

    苦労や努力は自分が汗をかく事。


    仕事も野球も同じだなと感じました。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    柳原です。

    いつもブログをご覧頂き有難うございます。


    弊社の管理者がお世話になっている、管理者養成学校の校長 元橋康雄氏は

    『管理者とは、部下に「注意・叱る」、「褒める」、「仕事を与える」そして「説得する」ことが仕事である。』とおっしゃっています。


    私は当校には入校していませんので、体験されてきた弊社の管理者の日々の様子や言葉、当校のHP等からしか、伺い知る事ができません。


    なので、以下はあくまで私の想像での管理者像になりますのでご了承を。


    管理者養成学校の校長 元橋康雄氏がおっしゃるこの言葉を実践していくには、実践たる材料が必要だと思います。


    その材料とは、一任された役職の業務定義にもとずいた現状把握のような気がします。

    それは、


    部下が(もしくは一任された業務範囲内で)、


    今、

    何を、行っているのか、

    どのように進めていこうとしているのか、

    その結果をどう予想しているのか、


    など部下の今を把握する必要があると思えるのです。


    部下のやっている事を知らずして、

    注意はできないですし、

    叱る事もできません。

    ましてや、褒めることなどなおさらできないし、

    説得すらできません。

    部下の今を知らなければ、これから始める新しい仕事を与える事もできないと思います。


    当校の第3企画推進部 部門長代行 佐藤敬二氏のおっしゃる言葉の中にヒューマンスキルというキーワードがあります。


    ヒューマンスキルこそ、現状を把握すために必要な、部下とのコミュニケーション力の事なのだと思います。

    氏が言う管理者にとってのヒューマンスキルといえば、


    「具体的に部下に仕事を与える」

    「会社のビジョン・方針を伝える」

    「どのように部下と関わったら良いのか」

    「仕事を通じてどのように部下の能力を引き出したら良いのか」


    との事。


    元橋校長の具体的な手法と、佐藤氏の目的を合せ、部下とのコミュニケーションを図り、これらを実現し把握してこそ管理業がなしえるのかなと思いました。


    とはいえ管理者ひとりで全てをできるわけではありません。

    倉庫内の業務(仕事ではありません)といえば、寄託商品を直接取り扱う業務とシステム管理する業務。


    どちらの業務も、業務そのものは担当者が実務をこなしますが、ただし、その業務内容や進捗状況は常に管理者が把握し、佐藤氏のいう目的をこなして仕事とするのだと感じました。


    また、そういう事を勉強されてきているのだなと思いました。

    受講されてきた弊社の管理者の皆さんから話を聞くと、体験した者しか分からないほど大変な事をしてきています。


    帰ってきた方を見ると、私などでは想像を超えた体験のようで、「お疲れ様でした」という言葉が精いっぱいで、他の言葉が全く思いつきません。


    私達部下側も日々の業務でそれなりの苦労もありますが、管理者である上司は、もっと耐えがたい苦労を乗り越えてこられた方達。


    我々部下側は上司の決断と指示が必要です。


    管理者である上司は、自分の目と耳で集めた情報以外にも、部下からの部下の考えた情報を欲しています。

    それらが互いのコミュニケーションで集約されてこそ、業務から仕事化へと進捗していくのかもしれませんね。


    どちらにとっても相連報も業務なのですから。

    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    柳原です。

    いつもブログをご覧頂き有難うございます。


    相手の事の立場や辛さ、悩みを一緒に考え、一緒に想いを分かち合い、分からない事は共に助け合い、共に解決していく。


    これらの事を分かりやすく表には出さないけど、イザとなるとつい皆で助け合ってしまう。

    ドライバーってそんな人が多いと感じます。


    昨日の夜、入社数カ月の若手ドライバーさんの為に、先輩ドライバーが夜遅くまで道順や、荷降ろし荷積みの注意点、道中の危険個所、事故発生現場などを教えていました。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    ドライバーは、初めて行く場所が結構あります。

    意外と、配送先や積込み場所によって、待機方法や伝票類の収受、荷降ろし荷積み方法は違うものです。


    慣れているドライバーでさえも戸惑うことも多いのが現状。

    それでも、黙々と請け負った仕事をキッチリとこなして帰ってくる姿はまさに男前。


    でもその陰には、こうした皆で共に助け合う風土があるからなのです。


    安全やマナーUpの為とはいえ、常にデジタルタコグラフでスピード、Eg回転数、ギア使用数、急制動、急発進を数値管理しているため、現実的には運転は常に制約だらけです。


    急な割り込みをされて事故回避のため、急制動や急ハンドルを切れば点数は格段に落ち、ドライバーの給料に直結して響いてきます。


    一つ一つの運転そのもが、ある意味ストレスとの戦いでもあるのです。


    そして何より運行中は「常に一人」です。

    発進して帰着するまでは、初めて経験するトラブルでさえも一人で全てを背負いこみ、こなしていかなければなりません。


    それでもキッチリこなして、何事も無いような顔で次の運行の為に洗車や荷積み準備を行っていけるのは、心で繋がっているこういう仲間が居るからこそだと思うのです。


    弊社のドライバーの皆さんを見ていると、表面上ではない心の奥底で繋がっている仲間と共に頑張り合う事の大事さをつくづく感じます。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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    活きている現場

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    柳原です。

    いつもブログをご覧頂き有難うございます。


    弊社の倉庫現場は活きています。

    なぜなら、自分達で進化の道を探り、自分達で試行し、自分達で現場力の糧を作り出しているからです。


    たとえば、弊社の行田物流センターでは、毎月第一営業日の昼休みに各チームが集まり、5Sカイゼンコンクールを開催しています。


    今までは年一回、全社で行っていましたが、独自に毎月単位で開催しています。

    本日は私も昼休み中に参加してみました。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    年一回の全社で行う5Sコンクールは、それはそれで参加します。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    すると、独自の倉庫の5Sカイゼンコンクールで年12回+全社5Sコンクール1回で計13回/年、3チームあるので×3で、行田物流センター内では年間最低37回は5Sカイゼンを発表する機会を設けられるのです。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    しかもそのうち12回はお昼休み内の3チームで15分以内というリミット付き(しかも意見・質問コーナー付き!)。


    否が応でも発表スキル、昼休みでもやってしまおうという積極性、時間制約を工夫で乗り切るスケジューリング力を養えます。

    埼玉県 に 営業倉庫 が6か所。(株)篠崎 運送 倉庫


    これが倉庫の現場力に繋がっていくのです。

    当センターの尾澤部長が言っていました。


    「この毎月行うコンクールの目的は実はコンクールそのものではない。

    お互いがお互いの工夫を褒め合い、それぞれが異なる部署の視点から出した意見を素直に聞ける機会にするのが目的。

    だからドンドン意見を出し合い、互いの施策をパクリあい、精度を上げあっていこう!」と。


    みんなで、時間に追われながらも、休まず、自ら試作し、工夫に苦心しながら、もがき苦しみながら、褒め合い、

    ダメ出しされ、それでも挫けずに新たに挑戦したメンバー同士だからできるのかもしれません。


    ハッキリ言って、もはや、身の回りから5Sカイゼンを始めた事の無い方には、理解すら難しいかもしれません。

    おそらく目で見える部分を褒めても評価しても、みんなの心にはグッとはこないでしょう。


    それほどまでに「苦しい継続」を行ってきた者同士で築き上げたコンクール。

    それらを知っているからこそ、尾澤センター長や古澤5Sリーダーも褒めるポイントが違うのです。


    自信の想いや活動に生命を宿している者だからこその意見や質問も同じ。


    5Sカイゼンをやったことの無い方にしてみれば、彼らの意見や質問には反論や立腹するしかないかもしれません。


    やったことのある方には、それが次のカイゼンポイントだったりヒラメキの元だったりするのですが。


    現場に生命が宿る時。


    それは荷主様(お客様)が望む物流構築や希望する物流管理、夢に抱いている拡販戦略を、弊社の現場力が実現に一緒に向かっていけるという事でもあります。


    言われたからやっている業務ではありません。

    言われたからやっている5Sカイゼンでもありません。


    自分達で自分達が自分達の為に行っている5sカイゼン。

    まさに倉庫の現場が進化し活きている証を垣間見た瞬間です。


    今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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