2009年2月アーカイブ

第5回『篠崎道場』

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24日に第5回『篠崎道場』を開催しました。

今回のテーマは『経営理念/クレド』。
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最初の講話は、『数字で見える5S活動』や『社員からパートさんにいたるまで全員で参画しているカイゼン提案の実施』を積極的に継続して行っている行田物流センターの尾沢センター長が行いました。


今回、尾沢センター長はスライドや資料も用意して講話を行う予定でしたが、どうしても時間が取れず、作成が間に合わなくなり、急遽、講話のみになりました。

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内容は、入社からいままでの経緯がメイン。

今まで苦い経験や苦しい経験、辛い経験、理不尽とも思える経験を多くされてきたセンター長。

もちろん苦労が実った時の喜びや、お客様や仲間のお陰で助かった経験も多くされてきたようです。


そんな様々な経験が、実は今の自分の大きな支えになっており、それら様々な経験のお陰で自分がここまで成長できた事に感謝している、という内容です。


この成長を会社の成長と同義と捉えるならば、会社自体の努力もさることながら、会社自体、様々な経験と係わる全ての方達の協力しあう心が必要だという事。


会社とは人財の集合体であり、そこで働く全ての人達が成長した部分だけ、会社も成長するのだと熱く,熱く語っていました。

また、会社が成長していく上でコンプライアンスの遵守についても語ってくれました。コンプライアンスについて、なかなか勉強できる機会もない社員もいるので、このように会社の上司が直接教えてくれる勉強というのも、とても良い事だと感じました。


そんな講話内容を、聞き逃さないよう、必死にメモを取る人が多かったのも、今までの道場と違った点かも知れません。
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さて、今回のテーマは経営理念とクレドの勉強会。そもそも何故、経営理念が必要なのか、また、掲げている経営理念は、実務の中でどのような位置づけでなければならないのか、また、自社の経営理念はどのような経緯で掲げられるようになったのか・・・
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そんな話を社長自ら話してくれました。

このような話を始めて聞いた人もいるし、このような機会に改めて社長自ら話してくれた事によって、積極的な聞く姿勢で聞く事ができたと感想を述べていた人もいました。
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最後は、本日の講話と勉強会で得たことを、互いに発表しあい、互いに気付きを分かち合い発表をおこないました。

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本当の仲間

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昨年まで、あるセミナーに個人的に参加していました。

このセミナーは業界や業種、役職、部署に係わらず、互いの情報を互いにオープンにして、互いに学びあうというサークル的な雰囲気の場でした。


総務、経理、営業、物流センター長、システム開発、国際物流・・・


皆、自身の受け持つ担当や業務、会社規模など全く違う同士の仲でありながら、唯一、全員共通して一致していたキーワードがあります。


「愚直に素直で前向き」な姿勢です。

批判や愚痴、マイナス的な思考や発言は、一切出ません。


出ませんというか、そのような考え自体、持っていないので出る術も無いという雰囲気。

あるいは、意見の出だしが仮に批判的な内容のものだとしても、その中でも良い点を互いに見つけ出し教えあい、良い方向に導く為には、どのようにしたら良いと思うかというディスカッションが始まる。


そしてディスカッションの中では全く遠慮の無い意見が飛び交い、「あ、そういう考え方もあるんだと、学びあう」という感じ。

誰しもその場で結果を出そうとか、正解を導き出そうという趣旨は毛頭ないので、互いの意見を聞きながら、自ら学び取っていこうという仲間です。


ですから、私にとって皆さんから得られたり、ものすごく勉強になるのが、皆さん、受け持つ部署や業務が違うので、一つのテーマに対しても、あらゆる視点での意見が出てくる事。


なので、いつも「井の中の蛙」にならず、常に、そういう外の世界からみる視点を意識する事ができます。


そんな仲間が昨日は、新橋で久しぶりに集合し、遅い新年会を催す事となりました。

普段とはまた違った、皆さんの顔と意見を垣間見る事ができて、ますます親近感を覚えました。
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むちゃくちゃ楽しく、私を育ててくれる大切な仲間なので、本当に大事にしていきたいご縁です。

次回も是非、開催したいものです。


幹事を一手に引き受けていただいた、林さん、とても楽しい一時をありがとうございました!!

部署が変わっても、その飛び切りの笑顔をまた見せてください!

 

相変わらず一番若いのに、大先輩のような風貌(風格?)の廣部さん、やっぱり新橋界隈が良くお似合いでした(笑) さりげなく相槌を打ったり、聞く、話すのバランスの凄さは・・・ 本当は大先輩なんでしょ!?


某大手電気メーカー物流センター長の園田さん、物流センター見学の件、ありがとうございます。でも見学時は気をつけてくださいね。社員の皆さんに園田さんの素顔を、つい言っちゃうかも・・・


国際物流に精通し、みんなのアイドルでもあり師匠でもある饗庭さん、分かりやすい国際情勢と鋭い視点、切れ味抜群のご意見は、本当に勉強になります。そんな饗庭さんの大変すばらしい家庭事情(笑)を垣間見れて、とてもオモシロかったです! 家庭の話になった時には、普段では見ることのできない、鋭すぎる視線に圧巻でした(笑)


システムに精通している熊澤さん、本当にお体が心配です。全ては丈夫な体があってこそなので、ムリには気をつけてください。熊澤さんからは営業時のトーク展開からシステムの事、仕事への責任の持ち方など、大変、多くの事を学ぶ事ができます。これからもヨロシクです。




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先輩としての心得

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昨日、昨年入社した新入社員へ向けて、今年度入社してくる後輩の為に、「初めて先輩となる為の心得セミナー」を開催しました。


実際は、後輩の為というより、社会人2年生にあたる彼らの、ますますの成長を願ってという内容です。


「先輩としての心得」という意味では、新入社員であろうがなかろうが、1年以上在籍している私にも必要な内容だと思うので、お願いして出席をさせていただきました。


基本的には全てにおいてディスカッション形式で、自分達で話し合い、お互いに気付きを分かち合い、お互いに1年間で成長できた部分を褒めあいました。


また、第2部としては、自分達が感じた「入社してみて初めて分かった苦労や不便した事」などを、後輩のために積極的に助けてあげようという内容で、業務の合間を縫って、自分達の手でツールを作成しようというもの。


でも、今回、私が参加してみて1番良かったと思う事は、入社時とは違って、皆、成長した姿がよ~く見て取れたこと。
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特に、ディスカッションの場で多く見る事ができました。
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以下、羅列します。


・「それでは、ディスカッションを始めてください」という指示の後、すぐに話し合いが行われました!!


・ディスカッション中に、笑顔が見れました!!


・ディスカッション中に笑い声が聞かれました!!


・声に出して、自分の気付きや得られた事を指示も無しに行っていました!!


・ディスカッションの進め方を、自ら質問してきていました!!


・仲間が話しているとき、体を傾け積極的に「聞こうとする姿勢」になっていました!!


・仲間が書いた自分だけのレポートを、自ら他の仲間に渡して見せていたり、借りたりして「気付き合い」をしてい 

 ました!!


・仲間の良いと思った(感じた)所だけを、その仲間に伝え合っていました!!


・その仲間の良いと思った部分を、伝え聞いていただけでなく、書き留めていました!!


・講師の方の話を、顔を上げて目を見て聞いていました!!


・講和のポイントを、自らメモしていました!!


・本社内は土足厳禁なのですが、自分の靴をキチンと揃えてから上がっていました!!



これらは、誰に指示されたわけでもなく、言われたわけでなく、全て自ら自分達で自然と行っていた事です。

まさしく、これら全てが成長の証ではないでしょうか。


昨日の自分と今日の自分が、どれだけ成長できたかは分かりにくいですが、1年前の彼らと今の彼らでは、十分成長できていると思います。


みんな、自信を持って良いゾ!


え? 悪いところや、未だ出来ていない部分は無いのかって?

スミマセンが、そういうところは一切、見ませんでした。


彼らの良いと思った部分しか見ていません。

それで良いと思っています。


今、悪いと思う部分は、良い部分を伸ばせば、おのずと直ってくるものだと思うからです。




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ご無沙汰しています・・・(;^_^A


昨日より、第5回『篠崎道場』の講話を担当する行田物流センターの尾沢部長が、各倉庫にまわり朝礼PRを行っています。


昨日は本社で、今朝は第一倉庫。
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尾沢部長は、業務上、様々な業種、役職の方達と日々接しています。

その中の多くの方(弊社の直接のお客様に関わらず)から、よく聞かれる言葉があるそうです。


「『篠崎道場』に、私達も是非、参加させて欲しい」という言葉。


各倉庫には、毎回リニューアルされた次回の『篠崎道場』ポスターや、参加した社員の感想などが掲示されており、倉庫に訪れる様々な方が、それら掲示物をご覧になる事ができます。


弊社が今、何をどのように行っていて、どのような方向へ進もうとしているのかが、良く分かるそうで、内容などにも非常に共感を持たれるといいます。


お客様(に限らず)から、そんな声を良く聞かれる尾沢部長だからこそ、この朝礼PRでは、お客様からの声も代弁した熱いPRが繰り広げられています。


「この不況の中、中々、勉強したくても出来ない人も沢山います。他社のこういう企画に積極的に参加して学ぼうとしている人も沢山います。

自分達の周りには、学びたくても学べない人がたくさんいるのは事実です。

そんな中、弊社では、このような学ぶ機会を設けているのは本当にありがたい事なのです。

篠崎道場とは、知らない事を知る事ができる機会なのです。

仮に知っていた内容だったとしても、また違った視点から学ぶ事ができる機会なのです。

折角の機会を逃さず、是非、参加できる人は参加してください!」


今までに無い、結構、熱いPRです。

個人的には、講和をされる皆さんのPRを、各倉庫の朝礼で聞ける機会に恵まれている事にも感謝です。



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昨日、5S活動を精力的に続けている行田物流センターで、5Sチームの各リーダーが集まってのミーティングがありました。


5S活動の最大の目標は、その活動によってコスト削減や効率の最大化など、仕事や業務にプラスに反映されることです。


だから、その効果を誰もが感じとれるようにしていくことが肝心です。

最もインパクトのある方法が数値によるビフォアーアフターです。


以下は、行田物流センターで使用されているトイレットペーパーに関する5S活動の結果を議事録の中から抜粋したものです。

是非、ご覧ください。



>事務所で保管しているトイレットペーパーの、各部署への持出しは、使用する場所>と個数を管理表に記入のうえ持ち出すこととしている。

>方法としては、置き薬の持出し申請と同様に改善した結果、業者への請求代金が>減ってきている
>10月 4、105円
>11月 4、074円                                                      >12月 2、604円 (← 一気に削減されていることに注目)
> 1月 1、869円

>となった。
>実に45,5%も削減することに成功。

>申請書に記入するという手間をかけることで、無駄に使用しない、経費削減の意>識が高まってきた。


削減自体もスゴイですけど、仮に、行田物流センターの5S活動をよくわからない人や、興味が無かった人でも、活動の効果が一目で分かる議事録ですよね。


指標を取ることと、継続することの大事さもにじみ出ていると思います。

施策を始めて1ヶ月や2ヶ月で効果測定する事は、かえって良くないこともわかりますし、言い換えれば「待つ事も成功のうち」だということが良く分かります。

また、やはり数値による効果の「見える化」のうほうがインパクトも強いですね。


逆に「え!? 何をどうやったの??」って、ますます興味を引くのではないでしょうか。


議事録自体が、初めての知らない人でも一目で分かる「見える化」にドンドン、カイゼンされていると思います。


議事録は事務チーム(通称、小町チーム)のリーダーが毎回、記入しているのですが、議事録自体にも独自に工夫とカイゼンをされていることも良く分かります。


行田物流センターの、事務チームのカイゼン力も、実は侮れないチカラを持っている一例の紹介でした。






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ココ最近、更新せず、反省です・・・


さて、先日参加したセミナー からは大変、多くの事を学ぶ事ができました。

昨今の不況は、今までに経験した事の無いような不況です。


以前も書きましたが、予想できないような事が頻繁に起きる可能性が大きいのが今回の不況ですから、突発的に感じるマイナス要因に、すぐに対処(対応)できる意識と行動力を備えなければならないのかも知れません。


講師の方は、意識については、「力学の変化」を感じ取るべきとおっしゃっていました。

「力学の変化」とは、今まで一般的に常識とされてきた力関係に変化が生じ始めている。


単純な言い方をすれば、大企業が強くて中小企業は言いなりにならざるを得ない状況に変化が起き始めている。よく聞く言葉で「下請けイジメ」というチカラ関係です。たとえイジメではない(お互いに良きパートナーと意識していたとしても)としても大企業の下に中小企業があるという構図=チカラ関係に変わりはありません。


そんな関係に変化の兆しが見え始めているというのです。

「全国展開している大手スーパーの近隣にある、地元型スーパーのほうが繁盛する」といえば分かりやすいでしょうか。


もちろん、全てが覆されるわけではないでしょうが、そのようなチカラ関係の変化が目立ってくるという事です。

しかも、このような変化に柔軟に対処できるのは、圧倒的に中小企業や個人経営的な会社のほうが小回りが聞くはず。


いずれは、それなりに体力や経験量の勝る大企業が、大出血をしながらも持ち直してくる時も来ると思いますが、中小企業にとっては、それまでの時間がチャンスであり、木の芽がグングン伸びる時期のように、トテモ大切で貴重な時間になるのかも知れません。


弊社の行田物流センター5Sチームリーダーの古澤氏がよく言います。

「とにもかくにも、スピードが大事」

このスピードを活かせるのも中小企業ならでは、だと思います。


大企業では、社長から末端の社員、パート、アルバイトまで長い序列があるのに対し、我々のような会社では、時には社長自ら社員、パート、アルバイトに直接語れるるくらい近い職場もあるはず。


色々な想い(変化に対する抵抗感や不満など)はあるにせよ、昨今の状況をよく理解すれば、先ずは想いを置いといてでさえも、変化に対応できるノウハウを積む為にスピードを意識した、チカラの変化の対応力を身につけていかなければならないのかも知れません。


難しい言い方をしてしまいましたが、何でも最初は簡単な事から。

例えば、今までなんとなく行ってきた朝礼の仕方を変えるだけで、報連相力が身につくかもしれません。


今まで、センター長の指示が末端にまで伝わるのに夕方まで掛かっていたのを(時には全員に行き渡ってない事も・・・)朝、指示を出したら10分後に末端(全員)まで行き渡っていたら、今までの仕事自体に変化生じるくらいの力になると思いませんか?


一寸した身近なところから、緊張感を持って、チカラの変化を認識して、スピードを意識して、行動を起こせば、全てが体力とノウハウになるかも知れません。


そして、スピードを鈍らせる最大要因は抵抗感。

予想が出来ない近未来に対し、抵抗感からは何も生まれません。


あるのは、まごまごしているうちに、他社はドンドン始めちゃってるという状況。

折角の中小企業の強みでさえも逃してしまうかも知れません。


このセミナー後、参加していた企業の方からは、ドンドン新しい施策を聞き始めています。

皆さんの社内でも、「今までやった事がない事を始めてみた」というのはありますか?





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