2008年11月アーカイブ

以前より、皆さんにお知らせしてきた、第一回 行田物流センター5Sカイゼンコンクール。

同センターのパートさんから社員、役職者、センター長までのセンター全員で、約2年の歳月を掛けて5Sカイゼン活動を行ってきました。

創立以来、初めての社員(パートさんも一緒です)が自ら考え、作成し、練習し、発表した記念すべき資料です。

発表にあたり、各チームとも何度も何度も修正し、練習を重ねてきた努力と継続と成果の賜物です。

その集大成を、今日、開催いたしました。


発表に向けて練習している古澤次長。


この日の為に、何回も何回も話し合い、修正に修正を重ねてきた、各チームの手元にある発表資料。


チームの発表資料表紙には、ビッシリとメモ書きが・・・

ちなみに、このチームは本日の朝4時まで発表練習をしたそうです!!


進行の流れや、文言、タイミングを、人目も気にせず、ぶつぶつ言いながら練習しました。

こちらは、発表2時間前には会場に来て、ずっと練習していました。

さあ、発表開始です。

開会前に尾沢サブリーダー(行田物流センター長)が、今回の趣旨を含めて挨拶。

今回のコンクールは、初めての試みがとても多くちりばめられています。

①手元に資料を配りません。

これは、手元に資料があると、ついつい、資料に目を通してしまい、発表者の目を見て聞くという姿勢が崩れる原因になります。手元に資料を配布しない代わりに、発表者は一生懸命、皆に伝えていかなければなりませんし、聴衆者も一生懸命、その言葉とスライド資料を見なければなりません。話すスキルと聞くスキルの底上げ効果が生じると思います。


②殆ど全ての資料作成や進行スケジュール、発表資料内容の分別を自分達の手(役職者任せではなく)で行いました。

これは、一つはキチンと自分達の言いたい事や見せたい事を限りなく忠実に再現できるという事です。

発表に当たって、当センターの担当者以外、作成中はほぼ非公開だった為、社長以下、全ての方が今日、初めて目にしました。

初めての事ばかり(次のスライドが分からない)なので、スライド毎に新鮮で飽きがきません。

ほぼ全ての作業を自分達の手で作り上げた達成感と自信は、今後の活動に大きく寄与される事でしょう。

経験に勝るノウハウはありません。


さて、いよいよチーム発表になります。

まずは、こちら。


こちらは、チームの担当部署のマテハンや備品の5Sカイゼン事例を発表しました。

主に定置と定数の5S活動を行った結果、『モノが無くなる』という事が無くなったと効果を説明していました。

また、倉庫内に保管する商品のABC分析とピック動線による配置変更、そして時間測定による検証の結果、一人あたりの作業効率が格段にアップし、一作業に携わる人員数も数%削減できたという、大変素晴しい効果をしかも数値によって発表していました。


続いてのチームはこちら。


こちらも、商品のABC分析と動線分析による配置変更によって倉庫内の効率的な使用(保管)が出来るようになった事を発表。

また、効率の良い保管配置と動線により、新たなスペースを確保できた事による、お客様の生産計画にあわせた保管が可能となった事なども発表しました。

さらに、数値によるデータ化を主流としているのですが、そのデータ表にはグラフを追加して更なる見える化を図ることにより、スタッフの情報共有が図れたことも発表していました。



続いてはコチラ。

紅一点のチームです。

事務担当者による、事務所の5Sカイゼン事例です。

事務所内にある備品や機器類の5Sにより、その業務量に対して処理する時間が少なかったという業務のムリ、どこかにあるのに、つい事務用品を買ってしまうというムダ、担当者以外、その書類の在りかが分からなかったというムラ、を無くす事ができ、効率的に事務作業をこなせるようになったという事例でした。

また、つい、机の中やロッカーの中に仕舞うという行為と認識をカイゼンし、殆ど全てのローカーを誰でも見えるようにしたという事例も発表していました。

見えるからこそ、キレイにし、維持する意識が芽生えると発表。

他倉庫から来た皆さんもジックリ耳を傾けています。

きっと衝撃的で刺激的な活動にグイグイ興味をひきつけられているようです。


続いてはコチラ。


こちらでは、5Sによる保管効率のUPとあらゆるミスの削減を発表。

もう入らないと思っていたスペースに、ちょっとした工夫を加える事で、な、なんと!! 今までより40%も保管効率を上げたそうです。ウソではないのは、キチンと画像が証明しています。副次的な効果として、ピックミスの激減、ピック時間の超短縮を図ったことによる、作業効率UPと作業コストの削減も図れたというからオ・ド・ロ・キ・です!

また、作業中、危険だと思われていた箇所も、数10分の作業と費用0円でカイゼンでき、その効果としては、安心な作業環境の提供が作業時間の短縮(=コスト削減)に繋がるという結果を発表していました。

また、このカイゼンにおいては、社内の安全衛生委員活動にも寄与できたという自負と自信に繋がったそうです。


最後はコチラのチーム。


こちらは、弊社ではなく行田物流センター内で一緒に協働している別会社のチームです。

コチラでは、フォークリフト作業の簡単化により、破損や事故の激減、作業時間の大幅な短縮、フォーク初心者への教育時間の超大幅な短縮を図ることが出来たそうです。

コチラでは、5S活動を継続して続けていくコツを教えてくれました。

それは・・・

『お互いに褒めあうこと』だそうです。


全チームの発表の後は、古澤統括リーダーより、これから始めようとしている方(始めている方)への、5Sカイゼン活動のコツを紹介していました。


皆さん、必死にメモを取ったり、目を見て聞き入っています。


さあ、いよいよコンクール開始。

それぞれのチームに評価点をつけ、投票します。

見事、最優秀賞を受賞したのは

です!

おめでとうございます!!


そして優秀賞は2チームあり、

と・・・


同じく優秀賞、
です。


おめでとうございます!!

惜しくも受賞できなかったチームの皆さん、次回に向けて頑張ってください!


さて、コンクール終了後は船井総研の橋本さんから感想をいただきました。

続いて、社長からもねぎらいの言葉と期待している旨の言葉をいただきました。

ちなみに、社長は、今回のコンクールに対し非常に感動され、自分のポケットマネーで副賞を準備されていました。受賞された皆さん、本当に良かったですね!!

うらやましぃ~ヾ(@^(∞)^@)ノ



2時間に及ぶ、初めてのコンクール。

最高に良い時間を行田物流センターの皆さんからは頂きました。

凄く感動した時間でした。

参加できて、本当に良かったとおもいます。


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内定取り消し、来春卒業生331人…目立つ南関東(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081128-OYT1T00387.htm


とうとう、上記のような見出しが最近目立ってきました。

新卒採用を担当しているので、非常に関心があります。


突然、勧告された方の心情を考えると・・・


弊社の新卒採用活動は主に高校生対象なのですが、上記記事の中では、高校生を対象にした内定取り消しは29人となっています。


まだ自ら積極的に行動できない高校生にとっては、学校関係者も含めて非常に厳しい事態だと思われます。


取り消しをした企業も苦渋の選択で、こういう判断に至るまでは相当、苦慮された事と思います。


ただ、このような世相の中、自ら退職していく方もおります。

取り消し勧告を受けた学生からしてみれば、なんとももったいない判断と思うことでしょう。


全く個人的な意見ですが・・・


ただし、ある程度の年数を勤め上げて、社会の厳しさ、働く事の意味、お金を稼ぐ意味、我慢する意味、達成したときの喜び、先輩や仲間のありがたさ、厳しさと優しさの区別、などを少しでも知り、自分自身の将来や成長の糧として、進むべき進路の方向転換(転職や起業など)をするのなら、それはある意味、拍手で送り出してあげても良いくらいだと思っています。


しかし、辞めていく人の多くは、何かしらの不満を理由に去っていく方が殆どです。


私の拙い経験上で恐縮ですが、辞める本当の理由を自ら解決(克服)してから転職しない限り、新しい職場では、必ずといっていいほど、数ヶ月から数年で同じ境遇に合います。


そして、その時に、また転職を考えるのです。


なぜなら、解決(克服)するチカラを自分に装備していないので、それしか(転職や退職する)方法が思い浮かばないからです。


例えば、業種や業務内容が自分に合わないという理由で辞めることを考えているとすれば、そのような仕事の中へ、自ら合わせていく事や、その仕事の中から楽しい事や嬉しくなることを自ら発掘していくチカラを養っておかなければ、次の職場でも、自分に合わないからという理由で転職を考えやすくなります。


人間の持つ防衛本能として、自分の置かれている環境の中から不利(嫌な事、辛いことなど)な事に、どうしても目がいってしまうからです。


でも・・・

実際、仕事なんてやってみなければわからない事が殆どです。

どんな会社なのか、どんな先輩や仲間がいるのかも、入社してみなければ分からない事が殆どです。


ただし、退職する事じたいが悪いというわけではありません。

もともと、職業選択の自由という権利が私達にはあるのですから。


誤解しないでいただきたいのは、どうしようもなく自分を追い込んでまでムリして留まる必要も無いですし、職場内イジメやパワハラ、セクハラ、あまりにもヒドイ不当賃金、完全に労基法を無視した勤務形態などの理由の場合は早急に転職も含めて考えてほうが良いと思います。


そのような環境から自身の糧を得ていくのは非常に困難だからです。


今回の内定取り消しという、学生にとっては非常に辛い事態となってしまいましたが、せめて視点を変えて、このような事態になっても前向きに捉えられる術を自ら見つけ出し、今後、縁があった会社へ入社した時はそのチカラを発揮していただける事を切に願います。


今回、味わってしまった苦渋は、必ず将来において妙薬となると思うし、飲まされてしまった以上、そうしなければとてももったいないと思うからです。







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今朝は第5倉庫でのPR。

朝礼でのPRを行う古澤次長の人コマ。


PRが終わった後は、倉庫内をぐるりと見て回っていました。


第5倉庫では、まだ本格的に5Sが始まっているわけではありませんが、それでも結構、独自にカイゼン活動を行っており、その努力がところどころで見受けられます。


それらを逃さず、見つける古澤次長。

それら施策の背景をスタッフに聞きまくっていました。


先行して行っているにも関わらず、頑張って活動している人からは謙虚に耳を傾ける姿勢は、まさに見習うべきところです。


これも『過去ALL善』を標榜しているからこそであり、マイナス面や失敗例には全く目を向けず、良いところ、頑張っているところだけに視線を向け、そこにキチンと評価してあげて、声にだして『素晴しいね』と想いを伝えていました。


悪いところばかりを指摘して直させるより、良いところを集中的に褒めて伸ばせば、自然と良い環境に育つ、という事を体現しているからこそなのでしょう。


あさっては、いよいよ、5Sカイゼンコンクールの開催日です。

私はもっぱら裏方業務ですが、行田物流センターの皆さんの晴れ舞台に向けて全力でサポートして行きたいと思います。

今日は、主催者である行田物流センターでのPR。

というより、気合入れ?



朝の朝礼において、主催者として頑張っていこう!という言葉と共に、他の倉庫で始まっている5S活動についての報告+感想もしていました。

行田物流センター(に限ったわけではないですが)の朝礼では、業務報告、連絡、注意事項、感想など、それら情報が直接必要な一部の部署にだけでなく、全体に周知しているところが大変、素晴しいと感じます。

共通認識の重要性を非常に大切にしているからだと思われます。


よって掲示板も所狭しと張られています。

また、皆の集まる場所、見やすい位置、など工夫も凝らしています。


コンクールまであと4日・・・

楽しみです。




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今朝は、第一倉庫で古澤統括リーダーがPRを行いました。


ちなみに、第一倉庫が所属する第二事業部でも5Sカイゼン活動が始まっています。

その第一弾として、『赤札作戦』が予定されています。

皆が必ず見られる場所にある掲示板に告知(しかも赤字で)されているところがポイントです。

第一倉庫の須永次長は、実は、かなり以前(本当にかなり以前からです)から5Sカイゼン活動を意識していました。

ただ、どうしても個人的活動に近かった為、知る人ぞ知る活動だったのですが、全社的な活動に拡大している今、もしかしたら一番ワクワクしている人かも知れません。


ちょっとした表示やカンバン類を見て、須永次長の想いに気付いた人も何人かはいるでしょうが、見えない活動にも結構、心血を注いでいた須永次長。


ずっと以前から意識して、そっと活動していたノウハウと、今までモチベーションを維持してきた須永さん。

第二事業部の5Sカイゼン活動のキーマンになるのではないでしょうか。


告知掲示板も、凄く整理されていてキレイに整えられています。


靴箱入れも、そっとカイゼンしていたりもします。

無いから出来ない、うちは○○だから難しい・・・

そんな意識を持たないからこそ、予算0円で時間も掛けず、しかもキレイにカイゼンできました。


さらに率先垂範、怒らない、褒める、を地でいく須永次長だからこそ、周りのスタッフも一緒に行動を共にしてくれています。

だからアイデアも豊富にでるし、短時間で済むし、効果も出るのかと思います。

達成するまでは皆で苦労をした事だと思いますが、達成した時は、皆で喜びを分かち合っているのでしょう。


今朝の朝礼司会者はその須永次長でした。

続いて、古澤統括リーダーによるPR。



PR後は、2人で5Sについてディスカッションしていました。

寒いこの季節に熱い2人でした。





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先月から弊社では、新しい企画や活動が目まぐるしく展開されています。

40周年という節目にあわせたかのように、激動の時代、しかし、高度成長のような時代に差し掛かったのかも知れません。

昨日の本社の朝礼に、第一回『行田物流センターカイゼンコンクール』のPRのため、5S統括リーダーの古澤次長がみえました。


古澤次長、曰く。

『今まで行田物流センター内で行ってきた5Sカイゼン活動の成果を、初めて発表する機会を設けました。

行田物流センターでは、定置、定量、表示や数値化などをテーマに5Sカイゼン活動を行っています。

なぜ、そこまで、いわゆる【見える化】を推進しているのか・・・

それは、行田物流センターを、【篠崎運送倉庫のショールーム】としたいからです!!

そんな強い想いを抱いた我々が数あるカイゼン活動の中から選りすぐりの事例を発表します。

だから、参加できる方は、是非、参加してみてください!!』


とても、チカラ強い発表とPRです。

感動すら覚えます。

1年以上前から、行田物流センターの5Sカイゼン活動を見てきて、当初の頃を思い出すと、色んな苦難と苦労が立ちはだかっていました。

でも、古澤次長の熱く、しかも広い心、率先垂範を地で行ってきた活動が、今では一つの実を結ぼうとしています。

どんなコンクールになるのか・・・

とても楽しみです。


さて、本社の朝礼は続きます。

この古澤次長のPRの後、常務から、こんな衝撃な言葉が!!

常務、曰く。

『行田物流センターが苦楽を超えて、ついに事例発表までするに至りました。

そして、他倉庫でも5Sカイゼン活動が活発に行われようとしています。

いや、すでに目で見える活動にまで至っています。

よって本社でも活動を本格的に始めます!!

キチンと組織を結成し、活動スケジュールを組み、継続して行っていきます。

心するように!!』と、いう内容です。


これは、ウカウカしていられません!

というか、本心はめっちゃワクワクです。

張り切って頑張って行きたいと思います!!


さて、その行田物流センターでは、昨日は『5Sカイゼンミーティング』の日。

本日は、コンクールに向けて、初めての通しリハーサルです。


緊張しながらも、自分達で作った台本や、資料を基にして発表練習をしました。

実際にリハーサルを行う事で見えてきたことも多くあり、コンクールまでの間にカイゼンを行っていきます。

ドンドン完成度の高いコンクールになりそうです。

第一回目なのに!(笑)


さて、こちらは本日の朝礼。

今日は本社倉庫に古澤統括リーダーがPRに伺いました。

古澤統括リーダー、曰く。

『コンクールでは、今までの事例を発表する事になります。

そこで、参加する皆さんにお願いがあります。

是非、我々の発表する事例を【パクって】ください!!

少しでも、自分達のモノにするには、マネをしまくることが一番、大切で早道です。

マネてマネて繰り返し、そしてカイゼンして自分達の活動に仕上げてください。

本当にパクればパる程、5Sカイゼン活動のスピードUPに繋がりますから!!』


めっちゃカッコイイですね。

しかも、昨日の朝礼とはまた違った内容です。

訪れる場所によって、一番、効果の高いと思われる内容にしているのかも知れません。

深いです・・・


しかし、そんな本社倉庫では、既に見える5Sカイゼン活動が本格的に始まっています。

こちらは、事務所脇にある休憩室の入り口。

こちらは休憩室内。

以前はココに自動販売機が置かれていましたが、5Sカイゼン活動の掲示版コーナーを設置するために、自動販売機を3Sしました。

整理=自販機を捨てる(移動する)

整頓=このエリアで必要な掲示板や掲示物のみをキレイに見やすく掲示し、見やすい位置に設置する。

清潔=活動するごとに掲示していく内容と掲示物を入れ替えていくルールの設置。

そして、表示。

今日、初めてココに来た人が、ココにあるものが、何なのかが分かるように、全てに表示します。

さあ、ドンドン見える活動が活発になってくる篠崎運送倉庫。

本社の活動がどのようなものなのか・・・

注目していきます!!





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昨日、第二回『篠崎道場』が開催されました。

今回も、参加数は40名を越えました。


先ずは、朝礼PRも兼ねていただいた専務からの講話。

専務が入社した当時の社風や、苦労、そこで得られた事、弊社の経営理念である「みんなで分かち合う経営」の原点となったエピソード・・・

ここに参加しなければ、なかなか聞けない話をされました。


そんなお話を、真剣に聞いてメモを必死に取る皆さん。

さすがに、自主的に参加しているだけあって、今のこの時間を大切にしている姿が大変多く見受けられます。


つづいては、船井総研の橋本 さんによる講義。

今回は、「ロジスティクスの基本」。


基本となるキーワード、しかし、なかなかどうして、難しいテーマとは・・・

『物流』と『ロジスティクス』の違い。

似ているようで、全く非なる言葉です。

意外と知らない人も多いはず。

なので、知っている人は、おさらいの意味で、知らなかった人は新しく知る気持ちで、真剣に聞き入ります。

また、普段の業務の中で、お客様(荷主様)へのより良いサービスを展開していくためには、お客様の背景を知る必要があります。

よって社会経済の仕組みや、社会の変革に伴って起る経済流通の変革、そしてその変革に対応していくお客様の姿を勉強しました。

言葉一つをとっても、和訳の難しい英単語、経済界で使われるような専門用語、新入社員にはまだまだ難しい物流専門用語がちらほらと飛び交う中、積極的に質問をされる社員も複数いました。

その答えを橋本さんだけに頼らず、なんと専務も教えてくれたのです。

私自身、凄く感動しました。

先輩から、キチンとこのような場で教わるなんて事も、なかなか無い機会です。

質問した人だけに教えるのではなく、『みんなも分かる?』と皆に問いかけてくれた専務。

ありがとうございました。

講義が終わった後は、今日、学んだ事を皆でシェアーする時間です。

今までの業務を振り返ってみたり、新しく知った知識をどのように生かしていこうか、など様々な意見が飛び交いました。

今回は、社長も一社員として参加しています。

皆の意見や考えを知る貴重な時間となった事だと思います。

いわゆる現場業務、事務業務、それぞれ違う倉庫という、業種や勤務場所の違う人同士で意見を交わしシェアーする事で、ますます一体化したチーム、会社になっていける事でしょう。

新入社員も分からない事はあたりまえ。

ただただ、メモを取って、必死に勉強しています。

こういった努力や姿に先輩達は必死に応えていこうという、相互に影響し合えるのもこの『篠崎道場』の良いところかも知れません。

シェアータイムのあとは、発表です。

発表者は各自の意見をまとめ、チームとして発表する事で、リーダー職を経験する事ができます。

また、他チームの発表を聞いたり見たりすることで、ますますシェアーが活性化されるのです。

ここでもひたすらメモ、メモ、メモ・・・

最後に本日の感想文を書きます。

このように、今、知った事を書き記すという行為が、頭を刺激し、なおさら記憶されていくのです。

聞いて、見て、感じて、書き記す=記憶する、という事でしょうか。

第三回目の『篠崎道場』も楽しみです。



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本日、行田物流センターの朝礼において専務による『篠崎道場』PRが行われました。

そこで専務よりPRのあと、貴重なお話を頂きました。


先ずは、司会が進行した後、部長より本日の業務概要の説明や連絡。


続いて、専務からのPR。

要約は以下の通りです。




『全ての倉庫の朝礼に、PRのため参加してきました。

そこで感じた事は、各倉庫の朝礼がオリジナリティーに溢れているということ。


基本となる、皆が集まる、体操をする、接客用語を行うというのは、それぞれ実施していますが、

それ以外に、職場の教養の朗読、感想発表、報告事項・連絡事項など、その順番や内容は多岐に亘っていました。


いつもと違う朝礼を見て、参加してみて本当に良かったと思います。

皆さんが、いろいろ考えて行っている事(倉庫ごとで行っている施策など)も良く分かりました。

各倉庫の朝礼に参加してみて、本当に良かったとおもいました。』


という事です。


それぞれ、人数や業務内容なども違うので、基本を決めて始まった朝礼も、各倉庫の実情に合うようにカイゼンされてきたという事でしょう。


他の倉庫の朝礼に参加できる機会をわざわざ作って、そのやり方や想い、方法をシェアーしてみるのも良いかも知れませんね。



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第二回『篠崎道場』PRのため、今朝は社長とともに、第五倉庫 の朝礼に専務が参加しました。


第五倉庫の朝礼はかなり熱い朝礼です。

本日の主業務の連絡、注意点に加え、昨日の反省点を述べます。

この昨日の反省点を全員が発表するのです。



いうなれば、これは朝礼を利用したシェアータイムです。

各自で感じた注意点や問題点、提案などを発表し共有する事で、本日からは皆が一致した認識のもと、業務に専念できます。

各自で発言する機会を創出している点がかなり秀逸な朝礼だと思います。


きっと、社長や専務も、他の倉庫とは一味違うオリジナルな朝礼に『お!』と思ったことでしょう。

皆さんの中でも『へ~』や『お!』と思われたら是非、取り入れてみてください。

一日のどこか、一週間のうちどこか、で全員、もしくはチームごとでシェアータイムを設けて一致した認識を持つ事で、その後の業務に好影響を与える事間違い無しです!


さて、専務も負けじと熱くPRを行います。

ちなみに、第五倉庫の皆さんは、第二回『篠崎道場』への出席告知は早々に『全員参加』という事で連絡が来ていました。

やる気マンマンのメンバーです。

社長からは、5年後先の想いを語られました。

これもまた、社長、専務の想いを短時間で認識し合える非常に良いシェアータイムとなった事でしょう。

やはり、このような機会はとっても必要ですね。



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ついに、第三倉庫でも5S活動が始まりました。

まずは、キックオフ宣言も兼ねた表示から。

こちらは、倉庫の入り口付近に張られています。

あえてお客様にも分かるよう張り出しているところが、意気込みを感じさせてくれます。


この5S活動とは、誰の為にやっているのか。

もちろん、直接には自分達のためではあるのですが、結果的にはお客様へフィードバックされます。

よって、あえてお客様にも活動を宣言する事はとても良い事だと思います。


今までは、お客様に見えるような形をとる事じたい、抵抗感が少なからずあったと思います。

でもそのような固定観念がある限り、物事を否定的に捉えがち(例えやる気があったとしても)です。


固定観念は、「まずは、やってみよう」という気持ちを萎えさせます。

固定観念は、「失敗したらどうしよう」という気にさせます。

固定観念は、「この業界では普通、やらないよ」というパイオニア的挑戦意識を打ち崩します。


結局、固定観念があると全てにおいて後手後手にまわるし、成功しづらいし、ノウハウは先手を打ったところより少ないし、時流に乗り遅れがちだし、対してよいことはありません。


だから、まずは、見えるところに張り出したその勇気と気持ちにめっちゃくっちゃ応援したいと想いました。




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『第一回行田物流センター5Sカイゼンコンクール』が開催されます。

これは、一年以上続けてきた行田物流センターの5Sカイゼン活動を、皆に発表し評価してもらう事を意図した企画です。

いま、各チームとも自分達の発表資料を作成中です。

めちゃくちゃ燃えてます。

きっと拍手喝采の発表会&コンクールになるかと思います。

開催時には、このブログでも模様をお伝えしますので、乞うご期待!!



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次週、第2回目の『篠崎道場』が開催されます。



今回の冒頭での講和は専務が担当。

よって、昨日と本日とで、専務自ら本社本社倉庫第1倉庫第3倉庫 へPR訪問しました。


専務の話を真剣に聞く、第3倉庫の面々。

こちらは、第1倉庫の皆さん。

こちらでは本社倉庫の朝礼時でのPR。


PR時の専務の言葉はトテモ印象深いものでした。


『会社とは役職や勤務年数にかかわらず、社員が一丸となって目標に進んで行く事が大事。

 いま、この会社がどういう方向で、どのように進んで行こうとしているのか・・・

 こういう企画を実際に施策として行っている意味、施策の内容などを、参加して感じてみる事で、会社の進めべ

 き方向性を感知出来るはず。

 だからこそ、是非、参加してみてください!』


という内容。

ほんの数分ですが、道場を開催する本当の意味を皆にキッチリ訴えかける姿は『さすが!』でした。



ところで、第2事業部では5Sカイゼン活動が開始しました。

他社の一部からは、見学や勉強会の要請もある第1事業部、行田物流センターの活動は皆さん、ご承知の通りかと思います。


第2事業部での活動はまだ始まったばかりですが、その第2事業部5Sカイゼン活動チームのチームリーダー、江原次長より、本日の朝礼時に皆さんに連絡がありました。

活動を始めたばかりなのに、その連絡内容の凄さに圧巻しました。

『5S活動を始めたことは皆さんもご承知の通りかと思います。

 5Sとは整理、整頓、清掃、清潔、躾の略です。

 先ずは身近なところから、できる事から初めて行きたいと思いますが、その際、忘れてならない事が一つありま 

 す。 全ての活動に計測するという概念を取り入れる事です。

 始める前の状態、始めた後の状態、効果など、全ての活動に『測る』という事を念頭において活動してください。

 5Sとは測ることから始めるべきなのです』


という内容。

・・・第2事業部がどのように活動していくのか、とても楽しみになってきました!




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本日、平成21年度内定式を青森県で行いました。

前日に到着し、まずは内定者の母校へ挨拶周り。

八戸までは新幹線が通っていますが、八戸からは特急。

カラフルな特急は今では珍しいので、とりあえずカメラへ。

こちらは津軽凧。

芸術的です。

見とれます。

凄いポストを発見。

目一杯のスケジュールで昼食を取れる予定では無かったのですが、急遽、スケジュール変更が発生したため、せっかくなので・・・このような美味なるものを頂きました(*゚ー゚)ゞ


こちらは、むつ市にある海上自衛隊。

護衛艦郡がならんで寄港しています!!


ねぶた(ねぷた?)も展示してありました。

学校へのご挨拶を終え、ホテルに遅くに戻った後は、こちらにいらっしゃるお客様と久しぶりに面会。

地元のおいしいお店にて近況を語り合いました。

これは珍しいですよ。

枝豆の漬物。

こちらは、ホタテ。

外はパリパリ、なかはホクホクで、超美味でした。


締めはしじみラーメン。

しじみのダシがたっぷり出ていて、抜群に美味いです。


さて、内定式本番です。

内定証の授与式も終わり、入社に向けての決意表明を行います。

代表者には、式の直前にお願いするのですが、快く引き受けてくれ、練習も無いまま本番です。

そんな中でも、大きな声で、はっきりした口調、丁寧に読む姿勢は、私達も見習うところでした。

良く頑張りました!!

ありがとう!!

最後はみんなで記念写真。

内定式の後は、懇親会です。

乾杯の音頭を弊社役員にとってもらい、大いに盛り上がりました。

みんな、心に残る想い出になったかなぁ・・・

式終了後は、後ろ髪引く思いで、すぐに帰りの準備・・・

めっちゃくちゃ寒かったけど、皆さんからは暖かい心を頂きました。

将来への不安はもちろん、でも期待もものすごく抱いている皆さん。

不安を打ち消すべく、前をシッカリ見つめていた皆さん。

みなさんが新入社員としてシッカリ自覚して頑張る意気込みを見せていてくれる分、我々先輩としても、先輩であるという意識と姿勢、フォローをあらためて感じました。


共に成長していける喜びを楽しみにしています。




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青森に来ています

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今日から青森に来ています。

来年度の入社予定者の内定式を開催する為です。


本日はその内定された高校生の高校へご挨拶にまわりました。

先生方からはとても貴重なお話を伺い、あらためてとても勉強になりました。

また、明日からの高校生の方への応対にも活かしていける内容ばかりでした。


先生方からのお話で共通している事は、生徒に対し『壁にあたっても、乗り越えられるようなガッツ』を持って欲しいという事。

嫌なことや、難しい事、自分の考えと違うような事がおきても、それらも素直にプラスに受け止め、避けるのではなく吸収して自分の糧にしてしまうくらい、頑張って欲しいという内容でした。


ガッツ・・・

避けるのではなく吸収して・・・


なにも高校生に対しての言葉だけではないですね。

先生方の言葉は、私達、大人にも言えることです。


ありがとうございました。

明日は、心に残る内定式を心掛けて行きたいと思います。




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先日、行った『篠崎道場』では、講話のあとメンバー同士で気付きを分かち合う時間、いわゆるシェアータイムを行いました。


新入社員研修でも、全ての研修時間で同じように、シェアータイムを導入しました。

弊社の経営理念は『みんなで分かち合う経営』。


経営理念を地でいった、お互いの気付きをお互いに分かち合うという、そのものズバリの時間です。

講和や研修を受けて、自分はこう思った、こんな事に感動した、もっとこうだったら良かったのに、今後はこうしていこうと思った・・・などなど。


同じ講話や研修を聞いたとしても、感じ方や思いは皆、それぞれ違うはず。

また、得られた事をどのように今後は活かしていこうと思っているかも違うはずです。


だから、自分の感じた事をできるだけ全て皆に話しかけあう事で、講和や研修から得るだけでなく、他の人からもまた気付きを得られるのです。

同じ仲間と思えば、余計に自分の想いは公開していくべきだと感じます。


シェアータイムの本来の目的はお互いに気付きを分かち合う事ですが、副次的な、しかしとても大切な効果がもう一つあります。

コミュニケーションを取れる事です。


コミュニケーションのイメージとは、他の人と話し合ったり、一緒に何かをしたり、という他の人との触れ合いみたいなイメージを持っている方が多いと思います。

確かに、そうなのですが、その真髄は違います。


コミュニケーションの真髄とは、『相手は自分とは違うんだ』という事を知る事なのです。

考え方の相違や、行動の早さ、しぐさ、気付き方、やり方、話し方、スキル、・・・

何かを一緒に話し合ったり、一緒に行動してみると、必ず自分とは違う事を感じるはずです。


それが原因で喧嘩や言い合いになったり、会議が長引いたりする事は良くあるとでしょう。

当たり前といえば当たり前なのですが、『相手は自分とどれだけ違うのか』を知り前向きに捉える事で、伝え方や伝える情報量、一緒に行動する際の早さや仕方を変えていくことが出来ます。


変えていくことで、相手に合わせていくことができ、互いに違う部分をドンドン近づけていく事が出来ます。

会社とは組織で行動していく場ですから、このように行動の効率化を図れる事は、大いに大切な事だと思います。


これは誰にでも言えることで、リーダーはメンバーの、メンバーはリーダーの『自分と違うところ』を知るためにコミュニケーションを積極的に行う事で、その後の組織行動を円滑に進めることができます。


シェアーとコミュニケーションは、とても大事なヒューマンマネジメントの一環だという事ですね。



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