篠崎の危険予知トレーニング（ＫＹＴ）

投稿日 : 2018年8月31日最終更新日時 : 2018年8月31日カテゴリー :

お忙しい中いつもお読み頂きありがとうございます。

只今鴻巣市はとても強い横殴りの雨で、激しい雷が鳴っています。

外でお仕事をしている方は、天候にお気をつけ下さい。

さて、話しは変わり弊社では全社員を挙げて『危険予知トレーニング（ＫＹＴ）』をやっております。

厚生労働省では、危険予知トレーニングのやり方・進め方を掲載していますので、気になる方はコチラをどうぞ。

弊社では、下の写真を見て、危険と感じる事、ヒヤリとしそうな事を『直感』または『過去の経験』から回答してもらうという流れになっています。

『リーチの作業員の足がはみ出ていて危ない』　　『上の人が落下の危険が有る』などの意見や、

『下の作業スペースから人が出てくるかもしれない』　　『商品が崩れていて、荷崩れの恐れがある』など様々な意見が出てきます。

女性事務員さんも今年入社してくれた若い社員もみんなで参加でき、『より良い職場を、みんなで作っていこう！』という気持ちにさせてくれます。

コミュニケーションをとって、情報の共有化をすることも身近な『ＫＹＴ』になると思います。

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事故を防止したいなら、

ヒヤリ！とできる気持ちを持ちましょう

ハッ！と気付く気持ちをもちましょう。