柳原です。
今日もお読み頂きありがとうございます。

以下、FBで既出ですが。。。

先日、弊社の行田物流センターでTTP(とにかく、徹底的に、パクる)が行われました。

案外、自社内でも倉庫や事務所が変わると、仲間がどのような施策を行っていて、その施策にはどのような苦労があったのか、どのような効果が、どのくらい継続されているか。。。

自社内なのに、仲間の事を知らない事が多いと思いませんか?

弊社のTTPって、そのような仲間の苦楽を知り、良いと気付いた事はマネをさせて頂き、苦楽を御分かち合う事を目的としています。

さて、行田物流センターでのTTPは以下のような様子でした。
私の気付きの中から少しだけご紹介します。

各倉庫から集まったたくさんの倉庫社員を効率的にTTPしてもらうために班編成を行い、注目ポイントや挨拶を行っています。
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自分の職責を全うすべき時間の中から少しずつ、TTP視察の時間を作り社員みんなが集まってきました。

それぞれ、視点やテーマを持ち、メモを取り、関係各所と連携をとって参加しています。

受ける側も準備のために時間をつくり、話し合い、作成し、今日にいたってます。


こちらは休憩室にある施策や掲示物の紹介。
少しの時間で少しの費用で少しの人数で多くの情報を発表できる工夫をしています。


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これら行田物流センターの倉庫内にある施策内容や、発表している工夫、発表者の声の大きさやトーンの強弱、そして視察に来た各倉庫の社員の聞く姿勢やメモを取る姿。。。

実施するにあたって、視察に来るにあたって、関係各所と報連相しあい、連携し、個々でも時間をコントロールできるのは現場力、社員力があるからだと実感しました。

本当に発表している社員や集合した皆さんの姿をみていると、これらの個々の力、組織の力が現場に活かされてるところが、弊社の強み、魅力なのだと実感しました。

こちらは、事務所紹介のために靴を脱いだ後の様子。

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誰に言われた訳でもないのに、注意された訳でもないのに、ご覧の通り。

普段の倉庫の中でクセ付けできているからこそ、この靴なのだと思います。

癖付けできる仕組みや教育、個々の意識の賜物だと思います。
弊社社員の人間力が溢れ出てる素晴らしい社員、仲間だと感じた時でした。

最後に須田課長から5sカイゼン活動の目的の再確認をみんなに伝えて終了しました。

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5sカイゼン活動は、は目標や目的を達成する為の手段であり、
目的は安全な職場作り、
快適な職場環境作り、
皆が同じ作業ができる効率的な職場環境作り。

そして、その裏にある真の目的とは、
「決めたことを決められた通りに行う事ができる社員作りであり、社風作りである」との事。

これらを踏まえて実践していくことで結果、人そのものが育っていき、現場品質としてお客様へフィードバックでき、安全で顧客サービスが根につく事で会社の信用信頼につながり、売り上げもあがり、自分達にも帰ってくるのです。

盛大に大演説された須田課長、並木係長の頼もしい姿を拝見できました。
どちらも有言実行者です。

できもしない事を人に言ったりせず、まずは自分が言葉に発した事は自分から行動し継続していく管理者です。

倉庫の現場力の根底を垣間見た日になりました。
倉庫現場力がまさに弊社の目玉商品だと実感した日になりました。

※ちなみに下記のようなコメントを頂きました。

「この様な活動は、全員が気持ちを一つにしねければ効果が出ないもどですね。当社も苦労しています。頑張ってください。」

S様、コメントありがとうございます。
「全員が」が重要なキーワードだと思います。
しかし、まずは個の部分が最も大事で、机の上や身の回りから実践していくことで多くの気づきを得られ、グループや課内、部内、社内に展開していけるのだと思います。
まずは自分が実践しなければ信用も信頼も得られないため、このフローは必須だと思います。

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