岩手・宮城・埼玉に倉庫と運送拠点を持つ㈱篠崎運送倉庫の柳原です。

倉庫業も運送業も人と人との繋がりで成り立っています。

それは上司と部下であったり、同じ社員同士や、自社とお客様、同業他社、全てにおいてこの関係性がほとんどです。

先日の朝礼での事。

その日の司会は若手女子社員でした。

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彼女のフリートークの中からとても大きな示唆を頂く事ができました。

あるアーティストの企画されたイベントに友人と赴いた時、以下のエピソードが有ったそうです。

現地近くまで車で行ったが大渋滞で駐車場も見つからない為、少し遠い所まで戻り駐車場を探したけど、駐車場そのものが全く見つからなかったそうです。

そこで、地元の方に駐車場を知らないか尋ねたところ、それなら家の駐車場をつかいないよ、と言ってくれたとの事。

イベントの帰りは遅くなる等もお伝えしたが構わないよと。

見ず知らずの自分達に優しく接してくれて、しかも駐車場まで貸してくれるなんて、感動というよりもビックリする出来事だったようです。

そのイベント会場に着くと、そこでも感動があったそうです。

今回のイベントは神社の敷地で開催されたとの事。

いつもとは違う客層で、服装やいでたちも当然、神社には似つかわしくない人ばかり。

当然、来場者数もいつもの神社に比べたら異常なほど。

にも関わらず、イベントスタッフではない、神社の関係者から、「いらっしゃい、よく来たね」、「開催できて良かったね」など、来場者にとても温かい言葉や心配りをされていた事にビックリされたそうです。

要するに彼女は、

相手の身になって心を配ったり、

自分の出来る限りのおもてなしや、

困っている人へ自分の出来る何かを提供する事

を目の当たりにして、しかも自分が体験した事に大きな感動と、その現実に驚きが有ったとの事です。

普段の何気ない時なら自分だってやってるけど、

普段とは異なる人が突然やってきて、

果たして自分だったら素直にそういう態度がとれるのか、

と考えた時、果たして。。。

現実にはそれでも愚直に心配りやおもてなしをする人が存在するのを実体験した出来事に感動と驚きが交差したようです。

でもこれは、いつもの彼女の働く姿勢をみればおのずと理解できる事でした。

 

彼女はいつも普段から自然と誰にでも同じような事をしています。

だから、その日も見知らぬ人からでも同じように返して頂いただけだと。。。

神社関係者の来場者皆への心配りに気づけたのは、普段から自分も同じようにみんなに心配りをしているからです。

心配りをしていない人は、人の心配りに気づけるはずがありません。

自分の出来る事を提供していない人は、自分の出来る事が何なのかさえ分かりません。

優しく声を掛けていない人は、困っている人が誰なのかさえ分かりません。

自分のしている事が、相手からもされる。

この関係性は相手がいる場合に於いてはきっと通用する事の方が多いのではないでしょうか。

それは仕事の面でも一緒かもしれません。

思い通りにならないのは、相手の思う通りにしてあげていないから。

上手くいかないのは、相手がうまく行くようにしてあげていないから。

それはまさに因果応報であって、彼女のエピソードからそれを示唆されました。

さて、今回、彼女から因果応報に気づかせて頂いたという事は。。。

今の自分自身、今の仕事、どうすれば良いのか。

少し答えが導き出そうですね。

 

 

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